続きましては、【2010年代】福岡ソフトバンクホークスベストナインです。
・投手
攝津正(2010年代前半)、千賀滉大(2010年代後半)。
攝津正で。
・捕手
細川亨(2010年代前半)、甲斐拓也(2010年代後半)。
甲斐拓也で。
・一塁手
中村晃(2010年代前半)、内川聖一(2010年代後半)。
内川聖一で。
・二塁手
本多雄一(2010年代前半)、(2010年代後半)。
本多雄一で。
・三塁手
松田宣浩(2010年代前半)、松田宣浩(2010年代後半)。
松田宣浩で。
・遊撃手
今宮健太(2010年代前半)、今宮健太(2010年代後半)。
今宮健太で。
・外野手
長谷川勇也(2010年代前半)、内川聖一(2010年代前半)、柳田悠岐(2010年代前半)、柳田悠岐(2010年代後半)、中村晃(2010年代後半)、上林誠知(2010年代後半)。
長谷川勇也、柳田悠岐、中村晃で。
・指名打者
ウィリー・モー・ペーニャ(2010年代前半)、アルフレド・デスパイネ(2010年代後半)。
アルフレド・デスパイネで。
打順は
(左) 中村 晃
(二) 本多雄一
(一) 内川聖一
(右) 柳田悠岐
(指) アルフレド・デスパイネ
(中) 長谷川勇也
(三) 松田宣浩
(遊) 今宮健太
(捕) 甲斐拓也
(投) 攝津 正
監督:秋山幸二(2010年代前半)、工藤公康(2010年代後半)。
工藤公康で。
「秋の風物詩」と揶揄されることもあったクライマックスシリーズ敗退ですが、
この時代には克服したと言えるでしょう。
2010年こそ敗退しましたが、それ以外の1位の年は4度すべて突破。
2位から突破した年も2度あります。
日本シリーズでの磐石の戦いぶりからも、短期決戦の鬼となったことが伺えますね。
(最終更新日:2020年5月27日)
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