【全世代】中日ドラゴンズベストナイン

続きましては、【全世代】中日ドラゴンズベストナインです。


・投手
松尾幸造(1930年代)、石丸進一(1940年代前半)、服部受弘(1940年代後半)、杉下茂(1950年代前半)、中山俊丈(1950年代後半)、権藤博(1960年代前半)、小川健太郎(1960年代後半)、星野仙一(1970年代前半)、星野仙一(1970年代後半)、都裕次郎(1980年代前半)、小松辰雄(1980年代後半)、今中慎二(1990年代前半)、山本昌(1990年代後半)、川上憲伸(2000年代前半)、川上憲伸(2000年代後半)、吉見一起(2010年代前半)、大野雄大(2010年代後半)。

杉下茂で。


・捕手
ﾊﾞｯｷｰ･ﾊﾘｽ(1930年代)、服部受弘(1940年代前半)、藤原鉄之助(1940年代後半)、野口明(1950年代前半)、吉沢岳男(1950年代後半)、吉沢岳男(1960年代前半)、木俣達彦(1960年代後半)、木俣達彦(1970年代前半)、木俣達彦(1970年代後半)、中尾孝義(1980年代前半)、中尾孝義(1980年代後半)、中村武志(1990年代前半)、中村武志(1990年代後半)、谷繁元信(2000年代前半)、谷繁元信(2000年代後半)、谷繁元信(2010年代前半)、松井雅人(2010年代後半)。

木俣達彦で。


・一塁手
大沢清(1930年代)、大沢清(1940年代前半)、西沢道夫(1940年代後半)、西沢道夫(1950年代前半)、西沢道夫(1950年代後半)、ｼﾞﾑ･ﾏｰｼｬﾙ(1960年代前半)、広野功(1960年代後半)、ｼﾞｮﾝ･ﾐﾗｰ(1970年代前半)、谷沢健一(1970年代後半)、谷沢健一(1980年代前半)、ｹﾞｰﾘｰ･ﾚｰｼｯﾁ(1980年代後半)、落合博満(1990年代前半)、大豊泰昭(1990年代後半)、山崎武司(2000年代前半)、ﾀｲﾛﾝ･ｳｯｽﾞ(2000年代後半)、ﾄﾆ･ﾌﾞﾗﾝｺ(2010年代前半)、ﾀﾞﾔﾝ･ﾋﾞｼｴﾄﾞ(2010年代後半)。

西沢道夫で。


・二塁手
石丸藤吉(1930年代)、石丸藤吉(1940年代前半)、金山次郎(1940年代後半)、国枝利通(1950年代前半)、井上登(1950年代後半)、高木守道(1960年代前半)、高木守道(1960年代後半)、高木守道(1970年代前半)、高木守道(1970年代後半)、上川誠二(1980年代前半)、上川誠二(1980年代後半)、立浪和義(1990年代前半)、立浪和義(1990年代後半)、荒木雅博(2000年代前半)、荒木雅博(2000年代後半)、荒木雅博(2010年代前半)、高橋周平(2010年代後半)。

高木守道で。


・三塁手
芳賀直一(1930年代)、小鶴誠(1940年代前半)、国枝利通(1940年代後半)、児玉利一(1950年代前半)、岡嶋博治(1950年代後半)、前田益穂(1960年代前半)、伊藤竜彦(1960年代後半)、島谷金二(1970年代前半)、大島康徳(1970年代後半)、ｹﾝ･ﾓｯｶ(1980年代前半)、落合博満(1980年代後半)、仁村徹(1990年代前半)、ﾚｵ･ｺﾞﾒｽ(1990年代後半)、立浪和義(2000年代前半)、中村紀洋(2000年代後半)、森野将彦(2010年代前半)、福田永将(2010年代後半)。

落合博満で。


・遊撃手
高橋吉雄(1930年代)、金山次郎(1940年代前半)、杉浦清(1940年代後半)、牧野茂(1950年代前半)、牧野茂(1950年代後半)、河野旭輝(1960年代前半)、一枝修平(1960年代後半)、ﾊﾞｰﾄ･ｼｬｰﾘｰ(1970年代前半)、正岡真二(1970年代後半)、宇野勝(1980年代前半)、宇野勝(1980年代後半)、種田仁(1990年代前半)、鳥越裕介(1990年代後半)、井端弘和(2000年代前半)、井端弘和(2000年代後半)、井端弘和(2010年代前半)、京田陽太(2010年代後半)。

宇野勝で。


・外野手
桝嘉一(1930年代)、中根之(1930年代)、石田政良(1930年代)、岩本章(1940年代前半)、古川清蔵(1940年代前半)、加藤正二(1940年代前半)、古川清蔵(1940年代後半)、原田徳光(1940年代後半)、杉山悟(1940年代後半)、原田徳光(1950年代前半)、坪内道典(1950年代前半)、杉山悟(1950年代前半)、本多逸郎(1950年代後半)、杉山悟(1950年代後半)、森徹(1950年代後半)、中利夫(1960年代前半)、森徹(1960年代前半)、江藤慎一(1960年代前半)、中暁生(1960年代後半)、江藤慎一(1960年代後半)、葛城隆雄(1960年代後半)、谷沢健一(1970年代前半)、大島康徳(1970年代前半)、井上弘昭(1970年代前半)、井上弘昭(1970年代後半)、ｼﾞｰﾝ･ﾏｰﾁﾝ(1970年代後半)、田尾安志(1970年代後半)、田尾安志(1980年代前半)、大島康徳(1980年代前半)、平野謙(1980年代前半)、平野謙(1980年代後半)、川又米利(1980年代後半)、彦野利勝(1980年代後半)、彦野利勝(1990年代前半)、大豊泰昭(1990年代前半)、ｱﾛﾝｿﾞ･ﾊﾟｳｴﾙ(1990年代前半)、ｱﾛﾝｿﾞ･ﾊﾟｳｴﾙ(1990年代後半)、山崎武司(1990年代後半)、関川浩一(1990年代後半)、福留孝介(2000年代前半)、井上一樹(2000年代前半)、ｱﾚｯｸｽ･ｵﾁｮｱ(2000年代前半)、福留孝介(2000年代後半)、和田一浩(2000年代後半)、森野将彦(2000年代後半)、和田一浩(2010年代前半)、大島洋平(2010年代前半)、平田良介(2010年代前半)、大島洋平(2010年代後半)、平田良介(2010年代後半)、ｱﾚｯｸｽ･ｹﾞﾚｰﾛ(2010年代後半)。

中利夫、谷沢健一、福留孝介で。


打順は

(中)　中　利夫
(二)　高木守道
(右)　福留孝介
(三)　落合博満
(一)　西沢道夫
(左)　谷沢健一
(遊)　宇野　勝
(捕)　木俣達彦
(投)　杉下　茂

監督：根本行都(1930年代)、桝嘉一(1940年代前半)、杉浦清(1940年代後半)、天知俊一(1950年代前半)、野口明(1950年代後半)、杉浦清(1960年代前半)、西沢道夫(1960年代後半)、与那嶺要(1970年代前半)、与那嶺要(1970年代後半)、近藤貞雄(1980年代前半)、星野仙一(1980年代後半)、高木守道(1990年代前半)、星野仙一(1990年代後半)、落合博満(2000年代前半)、落合博満(2000年代後半)、落合博満(2010年代前半)、森繁和(2010年代後半)。

落合博満で。


いろいろ言われますが、10年前後の間隔で優勝していた中日で黄金時代を築いた落合博満は名監督です。
日本一が1回なのが玉に瑕ですがね。
宇野勝の守備はもっと評価されるべきです。
珍プレーと失策数で印象が悪いですが。
打撃はショートとしてレジェンドですね。


(最終更新日：2021年4月6日)