【2000年代】中日ドラゴンズベストナイン

続きましては、【2000年代】中日ドラゴンズベストナインです。


・投手
川上憲伸(2000年代前半)、川上憲伸(2000年代後半)。

川上憲伸で。


・捕手
谷繁元信(2000年代前半)、谷繁元信(2000年代後半)。

谷繁元信で。


・一塁手
山崎武司(2000年代前半)、ﾀｲﾛﾝ･ｳｯｽﾞ(2000年代後半)。

ﾀｲﾛﾝ･ｳｯｽﾞで。


・二塁手
荒木雅博(2000年代前半)、荒木雅博(2000年代後半)。

荒木雅博で。


・三塁手
立浪和義(2000年代前半)、中村紀洋(2000年代後半)。

立浪和義で。


・遊撃手
井端弘和(2000年代前半)、井端弘和(2000年代後半)。

井端弘和で。


・外野手
福留孝介(2000年代前半)、井上一樹(2000年代前半)、ｱﾚｯｸｽ･ｵﾁｮｱ(2000年代前半)、福留孝介(2000年代後半)、和田一浩(2000年代後半)、森野将彦(2000年代後半)。

福留孝介、和田一浩、森野将彦で。


打順は

(二)　荒木雅博
(遊)　井端弘和
(中)　福留孝介
(一)　ﾀｲﾛﾝ･ｳｯｽﾞ
(左)　和田一浩
(右)　森野将彦
(三)　立浪和義
(捕)　谷繁元信
(投)　川上憲伸

監督：落合博満(2000年代前半)、落合博満(2000年代後半)。

落合博満で。


まさに黄金時代です。
荒木雅博を我慢して起用した山田久志の功績も大きいです。
もし星野監督のままだったら井端弘和も荒木雅博も外野手だったかもしれません。
福留孝介のサードコンバートが成功していたら、黄金期は来なかったかもしれませんね。
日本一が1度なのは少し残念です。


(最終更新日：2020年4月2日)