【1950年代後半】読売ジャイアンツベストナイン

続きましては、【1950年代後半】読売ジャイアンツベストナインです。


・投手(先発)
大友工、別所毅彦、安原達佳、中尾碩志、入谷正典、堀内庄、西田亨、青木稔、藤本英雄、義原武敏、木戸美摸、藤田元司、後藤修、中村稔、小松俊広、伊藤芳明、中村常寿。

藤田元司で。


・投手(中継ぎ)
三浦方義、松田清、添島時人、馬場正平、高橋正勝、山田幸造、土岐道雄で。


・捕手
広田順、藤尾茂、棟居進、森昌彦、加藤克巳、竹下光郎、山崎弘美。

藤尾茂で。


・一塁手
川上哲治、岩下守道、難波昭二郎、王貞治。

川上哲治で。


・二塁手
千葉茂、内藤博文。

ここはサードでノミネートしている土屋正孝で。


・三塁手
柏枝文治、土屋正孝、長嶋茂雄、工藤正明。

長嶋茂雄で。


・遊撃手
平井三郎、広岡達朗、藤本伸、松下秀文。

広岡達朗で。


・外野
与那嶺要、岩本堯、南村侑広、宮本敏雄、樋笠一夫、加倉井実、国松彰、渡部久二男、坂崎一彦、十時啓視、河野正。

与那嶺要、岩本堯、宮本敏雄で。


打順は

(中)　与那嶺要
(遊)　広岡達朗
(三)　長嶋茂雄
(一)　川上哲治
(右)　宮本敏雄
(捕)　藤尾　茂
(左)　岩本　堯
(投)　藤田元司
(二)　土屋正孝

監督：水原円裕で。


この頃はリーグ優勝は果たすも日本一に届かない時代です。
ちょうど世代交代の時期ですね。


(最終更新日：2020年1月24日)