無償トレードベストナイン

続きましては、無償トレードベストナインです。


・投手(先発)
若生忠男(1968年)、水谷孝(1976年)、山内新一(1983年)、角盈男(1989年)、荒木大輔(1995年)、紀藤真琴(2004年)、山田大樹(2017年)。

山内新一で。


・投手(中継ぎ)
七森由康(1964年)、富永格郎(1965年)、金本秀夫(1968年)、及川宣士(1972年)、田中章(1975年)、大津一洋(1983年)、藤村雅人(1983年)、永射保(1988年)、金沢次男(1994年)、井上祐二(1996年)、近藤芳久(1996年)、清川栄治(1998年)、玉木重雄(2004年)、佐藤宏志(2006年)で。


・投手(抑え)
小山伸一郎(2004年)で。


・捕手
若菜嘉晴(1988年)、有田修三(1989年)、椎木匠(1998年)、中村武志(2004年)。

若菜嘉晴で。


・一塁手
白野清美(1962年)、ｹﾞｲﾙ･ﾎﾌﾟｷﾝｽ(1976年)、愛甲猛(1995年)、大道典嘉(2006年)。

ｹﾞｲﾙ･ﾎﾌﾟｷﾝｽで。


・二塁手
江藤省三(1968年)、山下司(1976年)、金城致勲(1980年)、仲澤忠厚(2005年)、黒田哲史(2006年)。

江藤省三で。


・三塁手
小久保裕紀(2003年)で。


・遊撃手
飯塚佳寛(1972年)、酒井忠晴(2004年)。

飯塚佳寛で。


・外野手
ｶｰﾙ･ﾎﾞﾚｽ(1968年)、葛城隆雄(1969年)、藤井栄治(1976年)、矢野俊一(1978年)、栄村忠広(1991年)、横谷彰将(1995年)、荒井幸雄(1998年)、仁平馨(1998年)、飯田哲也(2004年)、関川浩一(2004年)、佐藤賢治(2010年)。

ｶｰﾙ･ﾎﾞﾚｽ、関川浩一、あと1人はファーストでノミネートしている愛甲猛で。


打順は

(中)　関川浩一
(遊)　飯塚佳寛
(一)　ｹﾞｲﾙ･ﾎﾌﾟｷﾝｽ
(三)　小久保裕紀
(左)　ｶｰﾙ･ﾎﾞﾚｽ
(右)　愛甲　猛
(二)　江藤省三
(捕)　若菜嘉晴
(投)　小山伸一郎

監督：小久保裕紀で。


無償トレード後の成績を元に選出しました。
投手は抑えの小山伸一郎を選びました。
飯塚佳寛は無償トレード先の広島ではなく、
さらにトレードされたロッテでの活躍を考慮しました。
やはり小久保裕紀の存在感が大きいです。
楽天の救済があった2004年を除くと、
小久保裕紀のネームバリューが飛びぬけています。
当時は大騒ぎでしたね。


(最終更新日：2020年1月18日)