世界を旅する若者が、グルジア(ジョージア)首都のトビリシから、ヤンゴンに戻ってきました。
お土産で懐かしい「2018年産のキンズマラウリ」をいただきました。超うれしい
ジョージアは、ワイン発祥の地で、ジョージアのワインの歴史は8000年とも言われています。
ジョージアでは、古代に使われた青銅や銀、陶器製のワイン容器や黄金のカップ、ワイン樽などが発掘されていて、歴史家からもワイン発祥の地であるとの認定を受けています。
ジョージアには、ここでしか栽培されていない固有のぶどうの品種がいくつもあります。
有名なのは、赤ワインとして使用される「サペラヴィ種」と白ワインに使われる「ムツヴァネ種」
そのジョージアの至宝といわれるワインが、カヘティ地方産サペラヴィ種の「キンズマラウリ」。
味わっていただきます。お土産ありがとうございました!(^○^)
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