福岡県からの知人が神奈川に向かうとのことで
その方は富士山好きなことから
手軽に向かえて
キレイに富士山を眺められる湘南平に四人で企画 (o゜▽゜)o
その後は藤沢市に向かうとのことにより
東海道本線が便利なのも決め手 (*˘︶˘*).。.:*♡
・・・・・・
・・・しかし、残念ながら
福岡県の知人が
数週間前に足を骨折とのこと。。。
知人さんの関東地方へな遠征は中止となりましたが
他の参加者さんたちは
その日に合わせ休暇を申請していたので
決行日は変えずに行き場所を変更に。
ぼくらは湘南平に行ったことがあるので
新たな散策地を探そうと (`・∀・´)
そして場所は、嵐山渓谷 に ^ ^
待ち合わせ場所は
東武東上線 武蔵嵐山駅
12月の上旬な埼玉県比企郡、曇り空で かなりの冷え込み
ホームのベンチで待つのは冷え冷えしちゃうので
改札口外のベンチ、良心的に屋内です(*^^*)
でも この時間、アプリの天気図だと東京地方 雨が降っているらしい。
埼玉県中部東松山方面は、
うまい具合雨雲の通り道を避けれてる (*´▽`*)
そして寒いながら、ほとんど無風 ^ ^
アウターを剥ぎ棄ててのトレッキングが多いも
着込んだアウター 最後まで着たままだったけど、冷え込むこともなかったわ (๑>◡<๑)
でも最後までピッタマスクを着け通したけど(食事は除外)
マスクは汗で ビッチョビチョに蒸れ濡れまくったわ ( * ´艸`)
改札口は2階にあり
階段を下ると
嵐山町のキャラクター、むさし嵐丸
むさし嵐丸だらけ (* ̄∇ ̄*)
キャラクターだけでなく
餡子も美味しかった
キャラクター嵐丸は これで終わらなかった (o´艸`o)♪
店外で フラフラしてたら店主が営業に出てきた (*´▽`*)
所持してるマスクは ピッタマスク2色しかないので
洗濯可能なマスクも欲しく
店主の話し方や接し方にセンスを感じ
制作も店主の手作りマスクだってことから “ こりゃ買っとくか
”
ふふっ 楽しい買い物したよ ^ ^
またしても前回なる赤ぼっこのよう
なかなか散策路に近づけない(笑)
ここは比企丘陵なのかな、
そして文化遺産を大切にする町の風潮かも知れませんね
城跡場所は、
廓(くるわ)や堀跡とかが自然に存在しキレイに保存されてるので、
役所の管理には頭が下がります ^ ^
しかも 紅葉は終わりかけでも、
頑張ってる木々葉も (๑>◡<๑)
今回の企画は 紅葉散策が一番の目的 ^ ^
そしてそして 嵐山渓谷は、やっぱり素晴らしかったね
しかもで 河川が美しい \(^o^)/
時期が合えば この渓谷に紅葉が素晴らしく彩り
観るに気持ちよく、
撮るに映えます (๑>◡<๑)
天候は悪いながらも
無風に近いので体感温度は維持できてる、、、そのため散策で動き回ってる わたし
暑がりなので通常ならば アウターを脱ぎ捨て・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
前半にも書き込んだ内容、
同じこと二度も書きそうになっちった ( * ´艸`)
嵐山渓谷近くには大平山があり
そこを登ってみようと (o゜▽゜)o
まあ 予定に組まれてましたけど (*´艸`)
おおびらやま って 読むんだね ^ ^
大平山は 標高178.7mな低山なんで
サクッて登れるでしょ(*^^*)
やっぱ登りはキツいよ \(^o^)/
前述したけれど、
速乾性あるピッタマスクであれども、
登りのキツさから
荒い呼吸でマスクが びっちゃびちゃ
若かりし大学時代の受講中、机に ふっつぶし
90分の貴重な前日の夜更かしによる睡眠不足を補う寝方姿
机表面には呼吸の水蒸気だらけ。。。
よだれじゃないのよ、呼吸による水蒸気だからね (*˘︶˘*).。.:*♡
おおびらやま山頂登場 (o゜▽゜)o
山頂標識は無くて 山頂風な、が ぴったし(笑)
やっぱ高所は 街並みを見下ろせ
そちらに向けたベンチで
食事や休憩も最高だろうな ^ ^
下山後は 小川町にある「道の駅おがわまち」を目指し歩きます (。-∀-)♪
結構距離あるのを承知で向かいます。
・・・・・・・
・・・・・・結構どころでないね ^^;
信号ないわ コンビニないわ、
お店などは一切ないです (;・∀・)
お喋りしながら歩いてても
なかなか着かないです
山道の一時間半と 平地の一時間半とは
気持ちの持ちようが違うわね
着きましたぜい、道の駅おがわまち
陽が かなり傾き暗くなって来ましたが ^^;
小川町は和紙で有名らしい
道の駅でしか買えないものって
あるじゃない
酒の肴に「しゃくし菜わさび漬け」 (o゜▽゜)o
これは きっと白いご飯のお供にも合うな ^ ^
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