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日記一覧
- 21/4月の読書日記
- 2021年04月30日20:33
4月は19冊読了できた。塩田さんの「騙し絵の牙」出版社が舞台という点が良かった。「望み」何度も再読しているけれど、再読の度にやりきれなさというか複雑な心境になるんだよなぁ〜。阿津川さんの「透明人間は密室に潜む」斬新な作品だと思う。「十角館の殺
- 小説「十角館の殺人（新装改訂版）」綾辻行人
- 2021年04月30日20:18
あらすじ十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の七人が訪れた。館を建てた建築家・中村青司は、半年前に炎上した青屋敷で焼死したという。やがて学生たちを襲う連続殺人。犯人は誰?綾辻さんの代表作の一つで、処女作。某作家に影響を受けたのか
- 映画「それでも夜は明ける」
- 2021年04月30日13:25
ストーリー1841年。ニューヨークで妻と子どもと共に幸福に暮していたソロモン・ノーサップは2人組の男に遠征公演を持ちかけられ、これに参加するが、ある夜、意識を失って目を覚ますと、奴隷商人の檻の中にいた。彼は必死に自身の身分を訴えるが聞き入れられ
- 面白そう!
- 2021年04月30日10:24
リーアム・ニーソン最新作はFBIへの復讐劇！『ファイナル・プラン』公開決定＆予告解禁https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=100&from=diary&id=6502482リーアム兄の最新作公開決定は嬉しい
リーアム・ニーソン自体、キレのあるアクションをする
- 小説「この本を盗む者は」深緑野分
- 2021年04月29日19:53
あらすじ書物の蒐集家を曾祖父に持つ高校生の深冬。父は巨大な書庫「御倉館」の管理人を務めるが、深冬は本が好きではない。ある日、御倉館から蔵書が盗まれ、深冬は残されたメッセージを目にする。“この本を盗む者は、魔術的現実主義の旗に追われる”本の呪
- 映画「アマデウス（ディレクターズカット）」
- 2021年04月29日12:21
ストーリー1823年11月、凍てつくウィーンの街で1人の老人が自殺をはかった。「許してくれモーツァルト、おまえを殺したのは私だ」、老人は浮わ言を吐きながら精神病院に運ばれた。数週間後、元気になった老人は神父フォーグラー（リチャード・フランク）に、
- 小説「TAS 特別師弟捜査員」中山七里
- 2021年04月29日07:57
あらすじ関節を有り得ない方向に曲げ、赤黒い血溜まりの中で死んでいたのは、学校一の美少女だった――。飛び降り自殺と噂する生徒。転落事故と出張する校長。騒ぎ立てるマスコミ。校内外が騒然とする中、クラスメイトの慎也は、ある引っ掛かりを覚えて事件性
- 5月注目地上波映画情報
- 2021年04月29日05:06
5月の地上波映画情報を載せる。5/4（火） 13：25〜 テレビ東京 「鍵泥棒のメソッド」5/5（水） 13：40〜 テレビ東京 「ベスト・キッド」5/5（水） 25：59〜 日本テレビ 「機動戦士ガンダム・逆襲のシャア」5/7（金） 13：40〜 テレビ東京 「リー
- 映画「アンタッチャブル」
- 2021年04月28日16:09
ストーリー1930年、9月。エリオット・ネス（ケヴィン・コスナー）が、財務省から、ここシカゴに特別調査官として派遣されてきた。禁酒法下のシカゴでは密造酒ともぐり酒場は実に10億ドル市場といわれ、ギャングたちの縄張り争いは次第にエスカレートし、マシ
- 納得
- 2021年04月27日10:38
■児童虐待、介護、毒親……本屋大賞受賞作『52ヘルツのクジラたち』は“誰にも届かない声”を拾う(リアルサウンド - 04月27日 10:01)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=169&from=diary&id=6498811「本屋大賞」受賞作「52ヘルツのクジラたち」は先
- 小説「覆面作家」大沢在昌
- 2021年04月27日07:03
内容紹介性別や年齢などすべてが隠された謎の作家。デビューしてすぐ文学賞の候補になる実力の持ち主が”私”のファンだという。「覆面作家」携帯の電波が圏外になるほどの僻地の村に予想外の人物らが集う理由。「村」仕事終わりの女性を車で送り届ける運転手
- どうなる?
- 2021年04月26日22:03
スピルバーグ監督作『ウエスト・サイド・ストーリー』初映像がお披露目https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=25&from=diary&id=6498004初映像不滅の名作「ウエスト・サイド・ストーリー」をスピルバーグがリメイクということで、映画ファンは注目して
- 寝言は
- 2021年04月26日20:25
■ワクチン「24時間体制で接種を」 自民PTが提言案(朝日新聞デジタル - 04月26日 16:36)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6498021ワクチン接種24時間提案。頭おかしいとちゃうんか？24時間も、医療従事者を働かせるつもりなの
- 無理
- 2021年04月26日13:20
■朝のラッシュはいつも通り 薄まる効果「あの時は山手線でも座れた」(朝日新聞デジタル - 04月26日 10:32)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6497544人の抑制は無理といって良い。出勤者を抑えれると考えるのは、現場を知らな
- はぁ？
- 2021年04月26日07:08
■60代男性の6割が待ち伏せる交通違反取締に批判 「ノルマ稼ぎ」との声も(しらべぇ - 04月25日 20:40)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=202&from=diary&id=6497118違反しまくっているから批判するんだろ?（呆れ）。普段から気を付けて運転してい
- 映画「最強のふたり」
- 2021年04月25日17:35
ストーリー事故で全身麻酔となった大富豪フィリップの介護者選びの面接に、スラム街出身の黒人青年ドリスが現れる。しかも、彼は失業保険をもらいたいがために不採用を望んでいた。しかしフィリップは、他の者と違って自分に同情しないドリスを雇うことを決め
- 賞予想
- 2021年04月25日16:20
『第93回アカデミー賞』時代の変わり目を見逃すな 日本時間26日開催https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=6496878さて、映画の祭典「アカデミー賞」の予想日記を書きますかね。作品賞 「Mank マンク」監督賞 クロエ・ジャオ（「
- 小説「緋色の囁き（新装改訂版）」綾辻行人
- 2021年04月25日11:27
あらすじ名門、聖真女学園高校の「開かずの間」で、少女が死んだ。「魔女」という謎の言葉を残して――。美しくも残酷な連続殺人劇の、それが幕開けとなる。転入生・冴子の心にひそむ”赤い記憶”の秘密。夜ごとに少女たちを襲う殺人者の正体は?この聖真女学
- ではない
- 2021年04月25日01:16
人生自体が赤字に…「カードローン」の落とし穴https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=77&from=diary&id=6496320何か、クレジットカードや銀行カードが「無限に涌き出る打ち出の小槌」と、勘違いしている人多そうなんだが。一時的に助かるが、後を考え
- 映画「罪の声」
- 2021年04月24日18:19
ストーリー昭和最大の未解決事件の真相を追う新聞記者の阿久津は、犯人グループがなぜ脅迫テープに男児の声を吹き込んだのか疑問に思っていた。同じ頃、曽根は自分の幼い頃の声が録音されているカセットテープを見つける。そのテープの声は脅迫テープの声と同
- 小説「お探し物は図書室まで」青山美智子
- 2021年04月24日11:29
図書室を舞台にした連作短編集。現実に押しつぶされた人たちは図書室の司書が差し出された書物で、人生の再起が図れる、何て素敵な物語なのか、と感嘆。それが人生のヒントとなる展開が愛おしく感じた。女性作家らしく繊細な心理描写で、読者の心を鷲摑
- 小説「本のエンドロール」安藤祐介
- 2021年04月23日19:48
あらすじ本の奥付に載っている会社名の後ろには、悩みながらも自分の仕事に誇りを持ち、本を造る「人」たちがいる。豊澄印刷の影響・浦本も、日々トラブルに見舞われながら「印刷会社はメーカーだ」という矜持を持ち、本造りに携わる一人。これはそんな人々を
- 非現実
- 2021年04月23日19:03
「都民は蛾ですか」小池知事の20時以降“消灯策”に疑問の声https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=145&from=diary&id=6494962小池ってさ、非現実な提案するのな。20時以降消灯なんか、絵に描いた餅だよ。コンビニはもちろんのこと、スーパーやTV局など
- 不潔
- 2021年04月23日08:46
■スマホをトイレに持ち込む人の「驚くべき言い分」 およそ5人に1人も…(しらべぇ - 04月23日 05:41)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=202&from=diary&id=6493975トイレにスマホ持ち込むの不潔すぎてドン引きだわ。電話越しに「ブリブリ」だの「
- 映画「セッション」
- 2021年04月23日04:31
ストーリー名門音楽大学に入学したニーマンはフレッチャーのバンドにスカウトされる。ここで成功すれば偉大な音楽家への野心は叶ったも同然だった。しかし待ち受けていたのは、天才を生み出すことに取りつかれたフレッチャーの、“完璧”を求める狂気のレッス
- 小説「僕らの課外授業」赤川次郎
- 2021年04月22日22:28
内容紹介中学三年の中込友也は、朝のラッシュ時に東京駅で同い年くらいのアイドルに似た女の子を追いかける。彼女を追いかけてみると人気のない通路に辿り着き、角を曲がったところで突然女の子は消えた。その場に落ちていた定期入れを手掛かりに、同級生の北
- 不公平
- 2021年04月22日08:45
■「百貨店への休業要請回避を」＝業界団体が要望(時事通信社 - 04月21日 21:00)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6492413時短営業した飲食店は、ある程度補償金を出し、それ以外の業種では時短営業しても、補償金さえ出さない。
- 映画「砂上の法廷」
- 2021年04月22日06:24
ストーリー大物弁護士の男が自宅で刺し殺される事件が発生し、容疑者として被害者の息子である10代の少年が逮捕された。この家族と付き合いのある敏腕弁護士ラムゼイが、少年の弁護を引き受けることに。やがて裁判が開廷し、少年は証人喚問で驚くべきことを告
- 小説「悪魔には悪魔を」大沢在昌
- 2021年04月21日17:55
あらすじ麻薬取締官の加納良が姿を消した。20年ぶりに帰郷した双子の弟・将は捜査協力を求められ、凶悪な密売組織に潜入する。将を待ち受ける〈悪〉の正体とは――。大沢さんの新刊である。将が元傭兵というところが読み所。元傭兵だからこそ、危険な任務に巻
