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2021年05月07日16:00

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映画「リーサル・ウェポン2/炎の約束」

ストーリー
ある夜ロスのダウンタウンで、リッグス(メル・ギブソン)とマータフ(ダニー・グローヴァー)の2人の刑事は、暴走するBMWの中から大量のクルーザーランド金貨を見つけた。運転手は逃亡するが、やがて彼は死体となって発見されるのだった。しばらくして2人は、麻薬組織が儲けた裏金を合法化させてきた銀行員レオ(ジョー・ペシ)の護衛を命じられる。邪魔な存在となった今、組織から命を狙われたレオは、かつて一度連れて行かれた組織の影のボスの家を思い出し、2人を案内するが、激しい銃撃戦とカーチェイスの末に捕えた人物は、南アフリカの外交官ラッド(ジョス・アックランド)で、治外法権に守られていることにより彼を釈放せざるを得なかった。事件を嗅ぎつけられたことを知ったラッドは、麻薬取引で儲けた莫大な金を国外へ運び出す準備を始めると同時に、自分の正体を知るリッグスたちを殺そうと企んだ。

監督 リチャード・ドナー

午後ローをリアル・タイムで。
リッグス、最初からテンション高くて笑いが込み上げてきたほどだ(笑)。
正に爆弾(笑)。

マータフの娘のTVCMのシーンは大爆笑(笑)。
コンドームのCMだから、そりゃ親としては立つ瀬がないわなぁ(苦笑)。

レオ、憎めないキャラだなぁ。
小悪党ながら、天晴れ(笑)。
彼も加わり、さらに賑々しいなぁ。

リッグスとマータフが悪党を全滅させて笑うシーンに、こちらも釣られて爆笑してしまったほど面白かった(笑)。

スッキリと爽快なアクションものの決定版だよねぇ。
今見てもすごく面白いなぁ。


おすすめ度 ☆☆☆☆☆
爽快感 ☆☆☆☆☆
7 0

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