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2021年01月21日04:27

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小説「倒錯のロンド 完成版」折原一

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あらすじ
受賞間違いなし、と自信を持って推理小説新人賞に応募しようとした作品が盗まれてしまった!
そして同タイトルの作品が受賞作に。
時代の寵児になったのは、白鳥翔。
山本安雄がいくら盗作だと出張しても誰も信じてくれない。
原作者は執念で盗作者を追いつめる。

盗作者VS原作者という対決が面白く感じた。
勿論受賞しても、次の作品が生まれなければ意味がない。
その2作目を生み出す苦しみがよく顕れていて、「さて、どうなる?」と、先が気になってしょうがなかった。
やがて、明らかになる真実。
何てややこしいのか。
この作品にまともな奴はいないのか?とさえ思ってしまった(苦笑)。
折原さんの作品は初めて読んだけれど、結構面白く読めた。
割と楽しめた作品だった。


おすすめ度 ☆☆☆☆☆
5 0

コメント

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