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2020年10月28日18:58

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小説「夜の終りに」赤川次郎

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あらすじ
高校生の有貴は三年前の殺人事件を機に記憶を失った母と二人暮らし。
父は別居し、若い恋人に夢中だ。
殺人犯の出所直前に、その夫が通り魔に襲われた。
さらに有貴も狙われ父の職場で盗聴器が見つかり、家族が経営する会社は窮地に陥る。
正体不明の犯人に秘密を握られた家族の行末は・・・・。

有貴の家庭は複雑だなぁ。
母は自殺未遂の果てに記憶喪失、父は別居で愛人を囲っているというから。
そこには愛があるか定かではないが、年頃の女子高生が背負っているものはあまりにも大きい。
なので、有貴が必然的に精神的に大人になっているところに、魅力を感じた。
意外な展開もあり、目が離せなかった。
長い長い夜が終わった感じかなぁ。
中々面白かった。
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