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2020年04月29日13:06

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泣けた映画

■GWにお家で観たい! 「泣けた映画」5つ
(ウートピ - 04月29日 12:11)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=184&from=diary&id=6065414

泣けた映画は色々あるなぁ〜。

「レ・ミゼラブル」(2012)

ストーリー
貧困と空腹に耐えられず、たった1本のパンを盗んだことでジャン・バルジャンは長い服役生活を送っていたが、寛大な司教の救いで改心し、名前を変えて事業で成功を収める。その頃、ジャンの工場で働いていた女工ファンティーヌの暮らしはとても苦しく・・・。
(一言メモ)
エポニーヌのナンバー「ON MY OWN」あまりの切なさに泣ける。
ラストは感動の嵐。

「グレイテスト・ショーマン」

ストーリー
興行師のバーナムは、オンリーワンの個性を持つ人々にスポットライトを当てた、唯一無二のショーを思いつく。バーナムは、イギリスへ渡り女王に謁見。そこで出会ったオペラ歌手ジェニー・リンドと共にアメリカに戻り、全米を魅了するショーを繰り広げるが・・・。
(一言メモ)
ラストのバーナムの満ち足りた表情に感動して泣ける。

「湯を沸かすほどの熱い愛」

ストーリー
大きな母性の持ち主・双葉は、ある日、余命宣告を受ける。双葉には死ぬまでにやっておくべきことが4つあった。失踪した夫を連れ帰り、休業していた家業の銭湯を再開させ、気が優しい娘を独り立ちさせること。そして4つ目は誰も知らない双葉だけの秘密だった。
(一言メモ)
お母ちゃんの何よりも深い愛に泣ける。

「妻への家路」

ストーリー
1977年、文化大革命が終結し20年ぶりに解放されたイエンシーは、妻のワンイーと再会する。しかし妻は心労で記憶障害になり、夫の記憶を失っていた。イエンシーは他人として向かいの家に住み、娘タンタンの助けも借りながら記憶を取り戻そうと奮闘する。
(一言メモ)
夫の究極の愛に号泣。

「アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜」

ストーリー
21歳のティムは、父から一家に生まれた男たちにはタイムトラベルの能力が備わっていることを知らされる。そこで彼は恋人を見つけるために時間旅行を繰り返し、メアリーという女性に出会う。しかし、タイムトラベルの不運でふたりの出会いがなかったことに。
(一言メモ)
ラスト辺りの父と子の2ショットが泣ける。

「アルゴ」

ストーリー
1979年、テヘラン。イラン革命の激化に伴いアメリカ大使館が過激派に占拠されるが6人の大使館員が混乱に乗じて脱出し、カナダ大使の自宅に身を隠した。そんな彼らを救い出すために、CIAの人質奪還のプロ、トニー・メンデスは“ある作戦“を提案する。
(一言メモ)
終盤がとにかく安堵のあまり泣ける。

「ニューシネマ・パラダイス」
ストーリー
現在のローマ。夜遅く帰宅した映画監督のサルヴァトーレ・ディ・ヴィータ(ジャック・ペラン)は、留守中に母(プペラ・マッジョ)からアルフレードが死んだという電話がかかっていたことを知らされる。その名を耳にした途端、サルヴァトーレの脳裏には、シチリアのジャンカルド村での少年時代の思い出が甦るのだった−−。当時、母マリア(アントネラ・アッティーリ)と妹の三人暮らしだったサルヴァトーレ(サルヴァトーレ・カシオ)はトトと呼ばれ、母親に頼まれた買物の金で映画を観るほどの映画好きだった。そんなトトを魅了していたのは映画館パラダイス座の映写室であり、また映写技師のアルフレード(フィリップ・ノワレ)たった。
(一言メモ)
ラストのあのシーンを集めたシーンの美しさに泣ける。

「リアル・スティール」

ストーリー
リモコンによる遠隔操作で動くロボットの格闘技が人気を集める2014年。ロボットの闇試合で一攫千金を夢見る元プロボクサー、チャーリーは、離ればなれに暮らしていた11歳の息子を引き取ることに。なかなか心が通じないふたりは、ある旧型ロボットと出会い・・・。
(一言メモ)
クライマックスシーンが感動のあまり泣ける。

「グラン・トリノ」

ストーリー
妻を亡くしたウォルト・コワルスキー(クリント・イーストウッド)は、二人の息子や孫とも疎遠になった頑固で偏屈な老人だった。朝鮮戦争の帰還兵である彼は、戦場で人を殺した重い記憶から逃れられず、愛犬のデイジー以外には心を開けなくなっていた。妻と交流の深かった神父ヤノビッチ(クリストファー・カーレイ)からの懺悔の誘いも、ひたすら拒み続ける。かつてフォード社の自動車工だった彼の宝物は、ガレージで眠る72年型の愛車グラン・トリノだった。 ひとり暮らしを続ける彼の自宅の隣に引っ越してきたのは、東洋からやって来たモン族の一家だった。その息子タオ(ビー・バン)は従兄たちの不良グループからけしかけられて、グラン・トリノを盗もうとするが、それをきっかけにウォルトと出会う。
(一言メモ)
後半のウォルトの取った行動に泣ける。

「幸せなひとりぼっち」

ストーリー
長年連れ添った妻を亡くし悲しみに暮れる老人オーヴェの隣家に、パルヴェネ一家が引っ越してきた。一家は罵声を浴びせられてもめげることなく、車のバック駐車から娘たちの子守まで次々と問題を持ち込んでくる。そんな一家にオーヴェは次第に心を開いていく。
(一言メモ)
ラストの美しさに泣ける。

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