ストーリー
聖杯戦争が冬木市で始まり、間桐家の当主・間桐臓硯が、サーヴァント・真アサシンを召喚して参戦する。そして、多くのマスターとサーヴァントが倒されていくが、サーヴァント・セイバーを失った衛宮士郎は、間桐桜を守るため戦いから降りることを拒むのだった。
監督 須藤友徳
TV録画にて。
桜ルート2作目。
相変わらず作画がきれいだ。
原作のオマージュ溢れる演出に夢中になった。
特に、バーサーカーとセイバーオルタの白熱した戦いが見れてよかった。
桜と士郎は結ばれるが、感慨深い演出だと思う。
漸く両思いになったのも束の間、桜は闇落ちしてしまう。
さて、〆はどうなるのだろうか?
最終章が気になって仕方ない。
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