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2020年03月26日09:09

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小説「燃えよ剣 下」司馬遼太郎

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あらすじ
元治元年六月の池田谷事件以来、京都に血の雨が降るところ、必ず土方歳三の振るう大業物和泉守兼定があった。
幕府の正規軍となった新選組のもっとも得意な日々であった。
やがて鳥羽伏見の戦いが始まり、薩長の大砲に白刃で挑んだ新撰組は無残に敗れ、朝敵となって江戸へ逃げ延びる。
しかし、剣に憑かれた歳三は、剣に導かれるように会津若松へ、箱館五稜郭へと戊辰の戦場を血で染めてゆく。

おごれるものは久しからず、とはよく言ったものだ。
新選組は瓦解する。
最後の最後まで残ったものは僅か。

お雪と歳三の再会は泣いてしまった。
惹き合いながら、別れなければならなった二人だもの。

中々読み応えがあり、かつ読みやすかった。
名著だなぁ、と強く感じた。
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