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2018年02月26日08:04

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映画「あの頃ペニーレインと」



ストーリー
1973年、大学教授の母(フランシス・マクドーマンド)と暮らす知的で陽気な15歳の少年ウィリアム(パトリック・フュジット)は、姉アニタ(ズーイー・デシャネル)が教えたロック音楽の魅力に取り憑かれ、学校新聞などにロック記事を書いていた。やがて、伝説のロック・ライターでクリーム誌の編集長、レスター・バングス(フィリップ・シーモア・ホフマン)に認められ、さらにローリングストーン誌からも声がかかり、ウィリアムが愛する新進バンド、スティルウォーターのツアーに同行取材をすることになる。

監督 キャメロン・クロウ
音楽に魅了されるってこういうことか、というとても良い例。
ベッドで自由を見つけたウィリアム。
きっと初めて音楽を聞いたとき、衝撃を受けたのだろう。
だからこそ、取り憑かれたと見るべきだ。
そして始まる青春の1ページ――。
良いねぇ、凄く良い。
甘酸っぱい香りがして、たまらないね。

アマゾン・プライムにて見ることができる。
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