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2018年02月19日01:36

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小説「ブックのいた街」関口尚

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あらすじ
恋人に捨てられ、絵が書けなくなった日本画家の沢井西陽は十年前に家出同然で飛び出した故郷に戻る。
かつて活気があった商店街はすっかり寂れ、光を失っていた。
変わり果てた街で唯一待っていてくれたのは、みんなに可愛がられている不思議な犬"ブック"だった。
人々はなぜか"彼"の前だと素直になれて・・・・。

一目惚れした本作。
それは恋に落ちた瞬間だった。
ビビッと来て、正に運命の邂逅であった。

アンテナは正しかった。
不思議な犬ブックが取り持つ縁――。
なんてロマンがあり、また何て素晴らしいのだろうか。
柴犬を飼っていたので、物凄く感情移入しまくりで、また共感した。
電車内で読んでいて、ショックなところがあり、涙が滲んで、鼻をスンスンしたほど。
こんなに感銘を受けた作品は久しぶりだ。
読了時、私の心は充足感と至福感で満ち足りていた。

うん、素晴らしきかな。
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