ストーリー
スーパーマンの戦いにより人類の平和は守られたが、同時に街は壊滅的な打撃を受け、その強大すぎるパワーは人々にとって脅威と化した。この事態を受け、悪と戦ってきたバットマンがスーパーマンに対抗できる唯一の切札として、民意を背負い表舞台に立つことに。
出演ヘンリー・カビル、ジェシー・アイゼンバーグ、ベン・アフレック、エイミー・アダムスほか
監督ザック・スナイダー
バットマンとスーパーマンの夢の対決が見れるということでMX4Dにて観賞。
いやはや、4分の3ほど座席が動きっぱなしでした。
とにかく重く、かつダークでした。
バットマンスーツ、あれは違和感がありすぎです。
何であんなごてごてしてるのかが不思議です。
ジェシー・アイゼンバーグ扮するレックスがとにかく引っ掻き回します。
かなり知的な悪役でした。
意外と似合っていました。
ベン・アフレックのバットマンは演技がいまいちでした。
もっと悩むところなのに、と思いました。
情報量が過多な感じを受けました。
もっとそこのところをしっかりと絞っていれば、もっと面白くなったかも?
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