【日本軍、蛮行のウソ】　日本軍は世界一の道徳心を持った軍隊

■安倍首相、「調査・研究」を先例とせず＝自衛隊の海外派遣で―参院予算委
(時事通信社 - 01月30日 12:01)
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私達の世代、小学校や中学校で日本兵の様々な愚行蛮行を教えられた。
「日本兵はアジアの人に多大な迷惑を掛けた」とか「朝鮮人の女性民間人の首を日本刀で切り落とした」とか「妊婦の腹をかき切った」だの・・・・・etc
（俺たちの先生が日教組だったのか？それとも左巻きだったのか？それは知んない）

しかし、それは全くのデタラメだ。

第二次世界大戦当時の資料を読めば読むほど、それらの悪辣非道な行いが根も葉もないデタラメだと実感する事が出来る。

戦争当時の資料を実際に読んでみると、日本兵が如何に規律正しい軍隊であったか、日本軍が如何に道徳心に溢れていた軍隊であったか！
如何に自身の規律に厳しい軍隊であったか分かります。

戦争当時から残っている書物には、日本兵がおこなった蛮行・悪辣非道な行いをしるした記録文献は殆どありません。
焼け残った資料・文献には、日本兵は世界にまれにみる道徳心の高い軍隊で有った事が数多く記されています。

戦争当時から焼け残っ記録・資料を読めば読むほど日本軍・日本兵の徳の高さを実感する事が出来ます。

そんな、日本軍や日本兵を貶めているのは、戦後に書かれたデタラメな書物です。
戦争当時からの資料では日本兵を蛮行の証拠示すモノはありません。
しかし戦後世界では、戦勝国のアメリカは『日本軍は悪の巣窟・枢軸』にしたてあげようとしました。
実際に戦後最初に日本軍を悪の巣窟・悪の枢軸に仕立て上げようとしたのはアメリカのＧＨＱ。
日本は数多くの言われの無い戦犯を出す事になる。

まぁ、これ（言われの無い数多くの戦犯を出す事）は、戦争と言う性格上仕方のない事です。
敗戦国は戦勝国から「間違った行為をした国」と言う事で裁かれます。

それでも、アメリカは『日本軍を悪の巣窟・悪の枢軸』にする事を断念しました。

だから、この時はまだ日本軍は世界一規律正しい軍隊でありました。
それは当時の資料が物語っている。
日本の焼け残った資料だけでなく、アメリカの戦時資料にも日本軍・日本兵の道徳心の高さを示す資料が保管されています。

この徳に満ちた日本軍を実際に『悪の巣窟・悪の枢軸』に書き換えたのは・・・・・・
実は韓国です。

韓国は、実は第二次世界大戦では・・・・・・・『戦っていません』
日本軍ともドイツともイタリアとも、当然、アメリカやソ連とも戦わなかった。
敗戦国とも戦勝国とも戦わなかった。

にもかかわらず韓国は『韓国を戦勝国に入れる様』にアメリカやソ連に働きかけた。
しかし、そんな事は認められる筈もありません。アメリカ・ソ連・イギリスは断固拒否しました。

戦勝国に入るのをあきらめ切れない韓国は日本軍の非道さを世界にアピールする事で「韓国はヒドイ日本軍から国を守った戦勝国」を訴えて行く手法を執った。
この過程で徳高き日本軍は『悪の巣窟』に書き換えられてしまった。

この韓国の手法に、中国も乗っかりました。
何故、戦勝国である中国が韓国の姑息な手法に手を貸したのか？
それは中国もまた戦勝国では無かったからです。

当時中国は毛沢東軍（中華人民共和国）と蒋介石軍（中華民国）がありました。
日本軍に勝ったのは蒋介石軍です。
毛沢東軍は日本軍とは戦っていない。毛沢東軍は日本軍が来る前に逃げ出してしまった。

悪名高き南京虐殺も実は日本軍から逃げる最中に毛沢東軍がおこなったとの記録が数多く残っています。
戦時当時の記録では３０万人と言うバカな数字では無かった。
日本に残る戦時資料を見ると南京で犠牲になったのは１００人足らず、その内の一人に関しては民間人であった、との記録が残っています。
南京での１００人足らずの犠牲者が・・・・・・・毛沢東の軍に殺されたのか？日本軍に殺されたのか？真相は良く分からない。
しかし、当時の資料では、日本軍が南京に入る際、殆ど戦闘にならなかった旨が記されています。
この記述から推測すると・・・・・・・・毛沢東軍に乱暴された南京市民が、日本軍に助けを求めた可能性が高い！

上記したとおり、中国共産党は真の戦勝国ではありません。
真の戦勝国は蒋介石軍です、しかし、蒋介石軍は後に毛沢東軍に台湾に追いやられました。
そして、戦後のどさくさにまぎれて毛沢東軍・中国共産党が戦勝国入りしました。

そんな事から、中国も『日本軍は悪の巣窟』として利用したのです。

戦後、韓国と中国共産党からデタラメな資料が垂れ流される事となる。
韓国・中国の国外だけでなく、日本の中からも左派・左寄りと言われる人間が踊らされる。


ふぅ、もう疲れた。
もうこれだけ書けば、その後、どうなって行ったかは皆分かるだろう。