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2019年07月11日20:19

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【韓国壊滅】 この筋書を描いた人間は天才!

■韓国側、日本の輸出規制への憂慮伝える 米韓外相が協議
(朝日新聞デジタル - 07月11日 12:57)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5701805




韓国半導体企業が全滅しても代替えは困らない。代替えになる企業は世界中にある。当然、日本や米国にも東芝やマイクロンと言った大企業が存在する。

今回の半導体関連素材3品目の輸出厳格化で、韓国半導体企業のSKハイニックスやサムスン電子は壊滅あるいは半壊状態に陥る。

実はこの筋書きは米国や日本が周到に用意していたものだと推測することが出来る。
輸出厳格化を発動する以前から米国マイクロンと東芝の広島工場の拡張工事をおこなっていた。

韓国半導体企業が壊滅する事を見越して、その部分を米国マイクロンと東芝で増産してしまう計画と思われる。

実際、半導体素材を輸出しているステファケミファも韓国輸出分をマイクロンと東芝に振り分ける計画を輸出厳格化の前からしていた。

早い話が、日米は半導体素材3品目の輸出先(売却先)を確保した上で韓国輸出を止めたと言う事だ。
東芝やマイクロンの広島工場に売るのなら日本国内で消費されるため面倒な輸出作業も必要ない。

現在、半導体企業としては世界第4位のマイクロンや日本企業の東芝をサムスンやSKハイニックスの代わりにしてしまおう、との戦略である。

米国企業マイクロンは世界第4位から一気に世界トップの企業になる、これが米国の戦略。
その過程でマイクロンの従業員を日本人で賄う事が決定されている。
また、東芝もマイクロンと共に成長する事が出来る。この従業員の需要も日本人をあてることになる。

米トランプ大統領は、もう一つ戦略を練っているはずである。
それは韓国半導体企業のSKハイニックスとサムスン電子が壊滅する事で、中国ファーウェイを抑え込む計画である。実はこちらの方(ファーウェイを抑える戦略)がメインと言えるかも知れない。



今回の計画・筋書きを描いた米国・日本の人間は天才である。
事実、韓国のみが最後まで気づかずに調子こいていたのだから!

但しこの計画は中国に一部だが漏れていた可能性もある。
それは6月下旬に中国がおこなった中国国内からのサムスン電子やSKハイニックスの看板の全撤去である。
これは今になって思い返せば、中国も、サムスンとSKが壊滅する事を予測していたと思える。





結果、日本と米国が周到に準備をし、中国が一部気付いたが何も対策を取る事が出来なかった。
そして、当の韓国だけが最後まで気づかずに調子こいて日本叩き(反日)をしていた処、一気に地獄に落とされたという構図であろう。

また、今回の輸出厳格化に対し、韓国が反発して輸出規制を仕返したりした場合、日米両政府は次は金融面での本当の制裁をおこなう用意をしているだろう。

そうなると、半導体企業の壊滅だけでなく、韓国内の輸出入企業全部が窮地に立たされる。
この場合、韓国が【韓国という国】で生き残れるかどうか怪しくなってくる。

事実、最近の在韓米軍の動きは不気味である。トランプ政権内の上院議員の一部では『米国は米韓同盟破棄だけではなく、韓国をテロ支援国家に認定する可能性もある』とまで言い出す議員まで出始めている始末。
キナ臭い動きである。

日本も、韓国問題は経済問題ではなく安保問題として捉えるべきである。

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