mixiユーザー(id:2515713)

2019年09月16日14:02

107 view

帝王学で育った金正恩委員長は安倍総理大臣から学ぶ最後のチャンスか!!

脳科学的には 問題行動の無い人はいない 社会科学的論考。
定言命法の【かくあれ】が金正恩委員長一族の命運を分けそうだ。

定言命法である帝王学で育った金正恩委員長がトランプ大統領から何かを汲み取って安倍総理大臣から学べる事があるはずです。金正恩委員長一族が国際社会で生き残れるための、これから最後のチャンスか? 新定言命法である【かくあれ】を意識で切れば 金正恩委員長一族の命運を分けそうだ。

個人特有の問題行動の発露と一般的(本能行動を薄めて発露する)な問題行動の発露、そしてその2つの中間も存在する。

だから帝王学が存在していたのです。
帝王学(一般人には無用の学問であった)と、
誰にでも存在していて不思議ではない【個人個人が特有の問題行動(特有の意識のバグが伴った)】
二世等々でなった政治家の安倍総理大臣と 初代政治家のトランプ大統領の 根本的な違い。

○初代政治家の意識には 【個人個人が特有の特有の問題行動(特有の意識のバグが伴った)】が観察できる。

○二世等々でなった政治家には 【一般的な問題行動(一般的な意識のバグが伴った)】が観察できる。

○そしてその2つの中間の存在が観察できる。

帝王学(一般人には無用の学問であった)は 誰にでも存在していて不思議ではない【特有の問題行動(特有の意識のバグが伴った)】を防止するという役割があったのです。
帝王学とは、王家や伝統ある家系・家柄などの特別な地位の跡継ぎに対する、幼少時から家督を継承するまでの特別教育を指す。 学と名はついているが明確な定義のある学問ではなく、一般人における教育には該当しない。 具体的には突き詰めたリーダーシップ論とでも言うべきものである。


トランプ大統領と文在寅(ムンジェイン)大統領は 【個人個人が個人特有の問題行動(特有の意識のバグが伴った)】が観察できるのです。

【個人特有の問題行動の発露】と【一般的(本能行動を薄めて発露する)な問題行動の発露】が存在する。

そして 脳科学と無関係に存在している 今までの全ての帝王学にも欠点が有るのです。

そして 脳科学的にも帝王学が機能していないコミュ管理にもコミュ参加者にも欠点が元々存在しているし、一つ一つの欠点を正す良い方向も見出されてもいない。この観点で見ると 社会科学的に面白いのです。


金委員長、トランプ大統領に北朝鮮訪問招請 8月に書簡=韓国紙
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=52&from=diary&id=5790276
4 4

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する