mixiユーザー(id:25101688)

2016年02月10日15:41

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減らすのが目的ってのが大嘘だというのがわかるねw

外にいる猫を減らすのが目的だったのに
紀伊民報の記事では「所有者がいなくても地域で飼える地域猫」と書いてあったね。
これがパブコメ連中の本音でしょう。アホかと。

「街ねこ制度を充実」だの「動物(猫限定)に優しい」だのは
当初の地域猫の目的とは正反対。

野良猫やを減らすってことは適正飼育化以外には死んでもらうってことで、
外猫がいる限り路上死の他にも、生まれては持ち込まれ殺処分され続けるのも同じ。
減らすためには猫にとって外は居心地が悪くなければならんのよ。

死体を見ないのと、死んでないのはぜんぜん違うからね。


紀伊民報から抜粋

ルールを守れば、地域猫でなくても不妊去勢手術をした猫は、継続的な餌やりを可能にしていたが、繁殖能力がない子猫も対象にする。2回目のパブリックコメントで「自立できない子猫には餌やりは仕方ないのではないか」という意見があったため。子猫は手術ができないため「生殖能力を持っていない野良猫」に改めることにしたという。

抜粋ここまで

これ無限ループだよねw
子猫になら餌をやってもいいって事は、室内飼育する気なさげだし
気づいたら成猫になって子供作ってたってオチになるだけでしょ。
産まれたその猫も殺せずダラダラと続く。


■野良ネコへの“餌やり規制条例”に住民から賛否両論、2月議会に改正案提案へ 和歌山県
(産経新聞 - 02月09日 08:53)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=3&from=diary&id=3843346
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