mixiユーザー(id:2509305)

2020年05月28日21:22

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ある蕎麦屋の終焉

今の職場に就任以来お世話になっていた会社近くの立ち食い蕎麦店が今月末で閉店が決まりました。
原因は例のごとく自粛圧力による経済停滞。常連客の多くが自宅勤務になったり仕事が無くなったり使える飲み代が減ったり近所のデカいパチ屋二軒が休業してついでに行かなくなったりして、来客は1割に減ったとのこと。私のごとき下級国民がお邪魔する回数を週に1、2回増やしたところで焼石に水でした。無念なり。

立ち食いなのに本格的な生蕎麦使用で、冷しでも充分いける、むしろ冷しで食べたい蕎麦と、サクサクの天婦羅、特に具沢山の掻き揚げも美味しく、焼肉丼などの豚ロースまで良い肉を使っていた、料理人手作りの美味しい食事にありつけることで平日に潤いさえ与えてくれる蕎麦屋でしたが、来月から行けません。

・自粛同調圧力を濫用する自粛暴力団
・生業を続けてるだけで石を投げる自粛警察
・そして何より防疫も補償もロクに出来ない癖に庶民に忖度ばかり求めるボンクラ国政都政
滅 び ろ

それからパチ屋は鼻摘み者だからいくら叩いても良い風潮に乗ってる連中、パチ屋から他所に経済する経済効果まで分かってるのかと。小池や吉村の腐れゴミカスは分かっててやってそうですがっ!

自分の意思で他人がどうあれ本当の意味で自粛している人にとやかく言う筋合いはありません。テメェの価値観で他人の行動にイチャモンつけるボケナスは自粛暴力団自粛警察だけで十分である。
ただ、誰かがコロナ終息したらまた行きたいと思ってるお気に入りのお店や宿や観光施設など、コロナが終息するまで存続している保証も補償もありません。それが私が目の当たりにした現実です。

一方で、家の近所のつけ麺が美味い中華料理店が営業再開してほっとしたりも。
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