天気に誘われて久しぶりに幕張散歩、 もちろん恵方にあたる子守神社にも行ったし、ロイヤルホストへも、 モーニングタイムが終わったので、ミニ・コーヒーゼリー(¥150)を追加、 そして公園経由で海へ、イメージ 1 広場は一面のクローバーの花
車の免許歴は相当に長いのだが、未だにバック駐車は上手くない。 たまに、ショッピングモールのそう広くは無い駐車スペースに、かなり大きめな2ボックス車を、それも若い目の女性がバックミラーを見るだけで、極々スムーズに何の躊躇いも無くスパッときめ
2泊三日の軽井沢のんびり旅も最終日、チェックアウト時刻が12時ということもあり、部屋のテラスでゆっくり紅茶でも飲んで、イメージ 1 衣類などのかさ張るものはホテル受付に宅配をお願いして、身軽になってあとは新幹線に乗って帰るだけ、レンタカーの
”ユカワタン(yukawatan)”とは随分変わった名前であるが、 どうやら”湯川”+”Temps(仏:タン=時間)”、 「自然豊かな軽井沢で過ごすちょっと贅沢な時間」、イメージ 1 日が暮れつつある。手前の木がライトアップされて幹が輝き出した。 ユカ
今回の旅行の目的の一つがホテル・ブレストンコートのレストラン・ユカワタンで、その独特のフランス料理を楽しむこと、 よってホテルの予約段階で、ユカワタンの食事付きプランを選択した。 1泊目にペンション、2泊目にホテルを選択したのは、どちらが
軽井沢エリアにある滝といえば、まずは”浅間大滝”、浅間高原最大の滝となっている。 カーナビでそれらしきポイントをMAPで指定してから、 走っていると”浅間大滝”の標識が見えてきた。カーナビで目指した場所より大分手前であったが、 駐車場に車は
今回の周遊ルートは”るるぶ”のお奨めコースを参考にした。 白糸の滝 → 鬼押出し → D-Cafe と至るハズであった。 まずは”白糸の滝”、 軽井沢駅から白糸ハイランドウエイ経由で滝に行く積りが、1本手前の一般道から入ってしまったため鬼押ハイ
第一日目の宿は”ピッコロホテル オペラ軽井沢”、 宿泊先の選択は、今回はトリップアドバイザーのサイトからランキング、料金・空室状況を見ながら決めた。 1泊目はペンション、2泊目はホテルと違ったタイプを選んでみた。イメージ 1 オーナーの趣味
昨夜泊まったペンション、ピッコロホテルは軽井沢に於ける天皇陛下宿所の極近く、朝の散歩でその近くまで行ってから、昭和天皇行幸の碑のあるところまで足を運んだ。イメージ 1 そのあたりまで行くと浅間山が見えるハズであったのだが、生憎の霧で、でも瞬
一昨日17日に出かけた軽井沢から戻ってきたので、振り返りつつ再アップ! 旅行に行く日は大分前に決めるので、その日が晴れるかどうかは直前になるまでわからない。 だけど、ラッキーなことにここぞという肝心なタイミングで晴れてくれることが大半だ!
ローズフェスティバル期間の土日に限って、京成バラ園は朝6時に開園してくれる。 少し遅れて午前7時ころになるが、イメージ 1 園内はさすがに人影はまばら、 それにも増して驚くことのは、バラの香りが素晴らしいこと。 花に顔を近づけることなく、そ
折り畳み傘の要件は、 1.軽くて小さい 2.広げたときにそれなりの大きさがあり、雨に濡れない 出かけるときに、いわゆるこうもり傘タイプのものは邪魔になるので極力避けたい。 どうしても必要なら、バッグに仕舞えて雨が降っていなければ手ぶらにな
公園の鉄棒で懸垂が出来なくなっていることに危機感を抱いて始めた筋力強化?イメージ 1 着々とマシンというか健康器具というか、賑わいつつある。 手前は年代物のエアロバイク、久しく乗っていないが、 正面下にあるのは、先日購入したステッパー”ナイ
端午の節句に柏餅はどうしても食べたい。 それも、つぶ・こし・みその三種類は、でも三つ食べるのは正直辛い、 よって、イメージ 1 上段左から、みそ、こし、つぶ、のハーフカット、いずれも和菓子のTVチャンピオン”白妙”のもの、 文句無く美味しい!
Amazonで注文したステッパーの”Niceday”が到着した。イメージ 1 ケーヨーD2で見かけて試してみたら、ほんの数回のペダル漕ぎでも太ももへの負荷が結構ある割りに膝への負担が少ないことに驚いた。それはペダルが平行に上下するのではなく、斜め
どういう訳か、メーデーが休日という慣わしが激減してしまったのだが、今日は日曜日だからそれも関係なく休日、そして何回目かの我が誕生日、 会社勤めをしてから、5月1日は会社の所定の休日であろうが、それが外れれば年休を取って、自ら誕生記念日と称