ニュースに見る上野公園のたわわな桜も見事だけれど、今の時期近隣に奈何に桜が多いことかと驚かされる。　そしてどれもが、それぞれに美しいと思う。 これは北習志野近隣公園の霞の如く、空一面にたなびく桜、　花見の宴をする人々の目先は、実は太い桜の

続きを読む

　さほど気候的に差異はないと思っているのだが、ビル群と緑群の違いを自然はハッキリと感じ取っているのだろう。イメージ 1 実はさくらは満開ではない。そればかりか池の左側に見える白い花は「こぶし」、春先に咲く花でもある。　桜はまだまだ蕾が目立つ。

続きを読む

　最初にルーヴル美術館展へ、 周辺の桜はまだ一分咲きくらいだろうか、　ルーヴル美術館展の入口こそ行列は出来ていなかったものの、中は大混雑、特に入口付近は絵に近づくこともままならず、遠くから、しかも小振りな絵画を覗き見る程度だった。イメージ

続きを読む

　時には、ゆったりと身の回りの花々に目をやるのもイイもんだ。　やっと、色々な花が咲きだしたのに、そのまま見過ごしているのは勿体ない。イメージ 1　ベランダで一輪だけ花を見せてくれた「三つ葉つつじ」、濃いピンクが鮮やかだが、ついつい見過ごしてし

続きを読む

　吉祥寺本町の商店街を歩いていたら、グラスなどを売っているお店（ＳＯＣＯ）で、こだわりのコーヒーカップを見つけたので、コレは買わざるを得なくなった。イメージ 1 一番目の写真のカップが、イタリアのｄ’ＡＮＣＡＰ（アンキャップ）製のプロ仕様エス

続きを読む

　「オズの魔法使い」を舞台で見るのはコレが二回目、　最初はシカゴで、イメージ 1 こちらは映画に近いような舞台もかなり凝った創りになっており、なによりも映像と合体した演出に驚いた。ミュージカル仕立てであらすじは分かるのだが、言葉が英語、 その

続きを読む

　酒々井のプレミアム・アウトレットを久しぶりに訪ねてみたら、増築工事が相当に進んでいた。イメージ 1 今までの建築物と同じ造りなので、いつオープンしても違和感が無いだろう。　あとは新しいアウトレット仲間が引っ越して来るのを待つだけのようだ。

続きを読む

　毎年この時期、一本だけの河津桜で花見気分を味あわせてくれるのが、幕張のホテルスプリングスの間にある通路、今年も満開の花をつけていた。イメージ 1　ちゃんとボンボリを飾ってくれるのが、洋風ホテルながら感心するところだ。イメージ 2 花の付きがも

続きを読む

よくＴＶで見かけたＴＤＬのシンデレラ城をスクリーンにしたプロジェクション・マッピング、 これだけでも見てみたいと思っていたのだが、こじんまりだが箱ビジョンでそれが実現されるという記事を見て飛びついてしまった。イメージ 1 これまで箱ビジョン

続きを読む

行く前に必ず寄るのが、辺り一帯の鎮守の神さま「子守神社」、 お参りしたら、珍しくネコが寄ってきてくれた。ふだんはソッポを向かれるのだが、 珍しいことがあるものだと、奥の諏訪神社にもお参りして、ふと足許の池を見たら、イメージ 1 小さな池の取

続きを読む

一体どこに行きたいと思うのだろう？イメージ 1 これはイオンモールにあった「どこでもドア」、 このピンクの扉をくぐったら、 咄嗟に何処に行きたいと思いつかないのは想像力が無いせいだろうか？ とりあえず暖かい春の季節にでも行ってみるか！イメー

続きを読む

１３日の未明、月と土星が最接近するというので、たまたま目が覚めた４時少し前、南の空を探したら、イメージ 1 結構眩しく輝いている下弦の月のほぼ真横に土星が、その中間から下に辿るとアンタレスが輝いていた。 もう少しそれぞれが近いのかと思ってい

続きを読む

今朝、外の手すりを見たら、イメージ 1 黒だから余計に目立つのだが、多少黄ばんだ細かい汚れが、これがスギ花粉なのかと思うと、トンデモナイ量の花粉が飛び交っていることになる。 天気予報でも関東エリアは真っ赤な表示、風も強いし、吸い込まない訳が

続きを読む

　１３日の金曜日が何故嫌われるのか良く分からない。キリストの磔刑の日ではないとされているのだが、 その１３日の金曜日、日の出二時間前辺りからが月と土星接近の見ごろだという。イメージ 1 うれしいことにこの日は晴れ、東京エリアでもこの時間帯は氷

続きを読む

今年で４回目＝大震災から４年目となるこの催し、小雨だったが賑わっていた。イメージ 1 昨年は花を沢山買ったのだが、今年は雨で傘をさしているのであきらめて、食べ物に集中！イメージ 2 そして、購入した目玉は気仙沼魚市場のわかめ、ビニール袋に詰め

続きを読む

いつもベランダに出ると、エサを貰えるのではないかと期待したスズメが何羽も飛んできたのだが、ヒヨドリのエサの横どりが気になったので、春になったこともあり、エサをやらないことにした。 多分、そのせいで愛想を尽かして寄らなくなったのだろう、と

続きを読む