河津七滝を純粋に自然の景観として愛でる人は少ないのかも知れない。 一方で観光資源として少しでも貢献出来そうなものは積極的に造りだしたい、ただし景観を損なわない程度に、 そこで編み出したのが”七”に因んでピッタリな”七福神めぐり”、単に像を
修善寺から河津に抜け、途中滝めぐりをするというのが今回の旅行目的、 ラフォーレ修善寺から送迎バスで修善寺駅に戻り、”河津行き”バスに乗り換えるというのが所期の行程だったが、送迎バスの運転手さんが、「ラフォーレ入り口」で”昭和の森行き”に乗
ラフォーレ修善寺はとにかく広大、 コテージ、センターハウス、山紫水明と一体何人宿泊できるのだろう? 我々が泊まった日も二つの宿泊研修が行なわれていた。 宿泊したのは「山紫水明」、露天風呂付きの部屋だ。イメージ 1 大浴場はセンターハウス・
一泊二日の旅行初日なのだが、結構歩き回った感がある。 Part.3は修善寺温泉マップでも取り上げられている温泉街の”名所”へ、 修善寺庭園のすぐ隣に大木の生えた神社が見えたのだが、お寺からそこに至る路は案外目立たない。標識も小さく見過ごしてしま
Part.1で迷いつつ路を進めた散策路、ここには桂谷札所めぐりがあり四国四十八箇所めぐりの代わりになるとされていた。 「桂谷」は、狩野川の支流「桂川」が修善寺横を流れることから付いたものだろう。イメージ 1 散策路の初めにあったのが十六番、修善寺
修善寺を訪れるのは初めて、伊豆半島には何度も行っているが東海岸か西海岸沿いに移動してきたので、ルート: 東京 −新幹線→ 三島 ー伊豆箱根鉄道→ 修善寺(泊) ーバス→ 河津 -伊豆急→ 東京 まずは半日掛けて修善寺界隈を散策することに、 参考となっ
ラフォーレ修善寺に宿泊し、朝から滝巡りに、 まずは朝焼けの富士、イメージ 1 昨夜の大風のおかげで無風快晴、ピンク色に染まる富士はやはり見とれてしまう。 浄蓮の滝、イメージ 2 河津七垂・大滝イメージ 3 天城峠を挟んで、方や狩野川、方や河津
日曜日のアンデルセン公園は初めて、 さすがワンパク王国、親子連れの数は半端ない! 広場はテント村、水遊び、フィールドアスレチックと、子どもたちの声でいっぱい、イメージ 1 一方で自然公園でもあるアンデルセン公園、紅葉が見頃なのだが、 坂を駆
法事で久しぶりに訪れた富士霊園、この時期に来たことがなかった。 春の桜が見事だと思っていたが、今の時期ちょうどモミジが赤く色づき美しかった。 おそらく、桜の木よりモミジの木の方が多いのではないだろうか? 霊園に至る途中、曇り空に合い間から
毎年のことだから、飲めなくても飲む! 今年のチョイスはこれ、イメージ 1 アルベール・ビショーの”ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー ノンフィルター2017”、 毎年アルベール・ビショーの製品を選んでいるのだが、今年は三種類が売り出された
高速道路を使って約45分、東金有料道路の大宮インターチェンジちかくの「かのと山荘」で貸切状態の中でランチをしてきた。イメージ 1 大駐車場からの裏門を登って正面玄関へ、途中の庭は紅葉が見頃を迎えていた。 たまたま今日は我々二人だけということ