冷房をかけるのが一番手っ取り早いのだが、
冷房があるとついつい動くのが億劫になってしまうし、眠くなる!
だから、動き回らないとイケナイ時は”首に濡れタオル”、この効果は抜群、暑ければ暑いほどその効果が実感できる。
効果が薄れてきたと思えば、水道でざっと洗って冷たさを復活させることが出来るし、
そもそも熱中症というが、実際自分がどの段階まで踏み込んだことがあるのか?
日経Goodayの記事にまとめが出ていた。
(
https://gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/14/091100031/072600626/ )
これは”子どもの熱中症予防に運動15分おきに電解質を含む水分を”というものだが大人にも云える話、
今年の暑さは異常、それに身体はまだついて行けてない。
そもそも脱水症とは、
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外出している時、トイレに行く回数が減って助かったと内心思っているのだが、出る量が減った上にビタミン剤を飲んだかのような濃い色になっていることが多い
トイレに行きたくなるだけで、脱水症状までには行っていないとは思うのだが、一歩手前か!!!
そうなると熱中症は?
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確かに、生あくび、大量の汗、頭痛などは若干心当たりも、・ ・ ・ ・ ・
ではどうすれば?
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首タオルも推奨されている!
当然予防にもなるだろう。見た目がどうあろうと、自分の命を守るのだから、
今年はコレだ!!!
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