悪事というのは、そうそううまく事は運ばないものである。
安倍晋三、森喜朗、小池百合子 らの悪党どもにとって、
自分の代で『東京オリンピック』を開催するのは
まさに夢でありレガシーであったことだと思う。
しかし、しかしである。お天道様は見ている。
こういう悪党どもの悪だくみを「そうはさせまい」と、
している人たちの願いが届いたのである。
だから、中止である。
開催などできるわけがない。
そもそも予選すらできないのに、
どうやってメンバーを決定するというのだ?
海外から来た観光客や選手たちを、
どこに二週間も隔離するというのだ?
もう販売してしまったチケットの座席を、
どうやって間隔をあけるというのか?
俺たちが思っているよりももっと尊い所に神様は存在するのかもしれない。
天網恢恢疎にして漏らさず。と言う格言がある。
天が悪人を捕えるために張りめぐらせた網の目は粗いが、
悪いことを犯した人は一人も漏らさず取り逃さない。
天道は厳正であり、悪いことをすれば必ず報いがある。
という意味である。
■五輪開会式の縮小「IOCはだめだ、と」 森喜朗会長
(朝日新聞デジタル - 07月06日 20:35)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6147495
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