■高市早苗総務相、靖国神社を参拝 春季例大祭で
(朝日新聞デジタル - 04月21日 12:17)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4538497
保守派の重鎮とされる渡部昇一氏が亡くなった。
近代戦争の多くは金貸しと武器商人麻薬商人の暗躍によって意図的に起こされる八百長で戦争そのものには何の大義名分もないということである。
左翼の中国賛美も、右翼の日本賛美も片手落ちの思想でしかない。
本物の愛国は両者の違いを認め合い反戦で協力し合う姿勢こそ大切で、田布施幕府マンセーの靖国へ行くことではないのである。
渡部昇一も安倍首相も明治時代賛美でしかない。これでは金融マフィアが暗躍するヤラセ戦争に抗えない。もうそういう似非愛国を煽る時代は終わったのだ。
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