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2016年12月22日13:04

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プロパガンダと報道の違い

■日米首脳会談、27日午前に アリゾナ記念館訪問も
(朝日新聞デジタル - 12月22日 11:31)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4354047

今の大手マスコミはプロパガンダ(政治宣伝)に陥っている。

それはネトウヨも同じだ。

まあ、ネトウヨは陥るではなくそれが本来の姿だからああいうのに騙されるのは時間とお金の無駄である。
小説、坂の上の雲で秋山真之が新聞を読んでいると兄の秋山好古が叱ったというお話がある。

好古が言いたかったことは、自分の考えが無いうちに新聞を読むな。新聞の文章には誘導したい事柄がある。それを見抜けないうちに新聞を読むと洗脳され馬鹿になる。何でも鵜呑みにするなってことだな。

今の報道やネトウヨ、テレビで活躍する評論家等々彼らには背負っている利権が存在する。

これの代弁者がプロパガンダ機関マスコミやネトウヨである。彼らは彼らのクライアントに誠実な僕である。

真の報道は自分の間違いを訂正する誠意がある。

一番わかりやすいのはSTAP細胞騒動である。

一部報道で、アメリカとドイツの研究機関でSTAP細胞は確認されており、小保方さんお研究は間違っていなかった事が証明されているが小保方叩きをしていた連中は誰も謝罪しない。

都合が悪い事は誰も触れない。

メジャーなところでは武田邦彦先生だけが科学という視点から小保方さんの偉業を改めて認めている。(ネット言論界では定説であるが)

だからそれ以外は全てプロパガンダだと断言できる。

ネトウヨ京本和也が本を出版するそうだが秋山好古が叱りつけるような内容であるのは確かである。本当にお金が持ったいない。立ち読みが精々だろう。


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