■飛行再開「とんでもない」=沖縄知事、オスプレイ現場視察
(時事通信社 - 12月18日 17:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4347796
ギャンブル法案はアメリカの権力層への媚びへつらい。
沖縄の米軍基地建設及び維持は田布施人脈が自身の権力維持に虎の威を借りたいと思っている。
選挙でヒラリーとトランプが争っている時はマスコミの下馬評が高く不正選挙システムを持っているヒラリーを安倍が応援。そして当てが外れると慌ててトランプを表敬訪問でゴマすり。
習近平が副主席の時は天皇との会談を批判した自民。そして習近平が主席に成ると安倍は会いたがる。しかし中国側は人として毛嫌いしているから会わない。公明党の中国人脈を使っても動かない。仕方がなく小沢一郎氏に頭を下げて習主席の面会に至る。小沢氏は一か月ルールを破った云々でさんざん批判した相手である。原理原則が大切なら小沢氏に頭を下げる必要もなく習主席にも合うのは諦めるべきだった。
そういう状況を見ている人達は安倍をどう見るか?強者に媚びへつらい弱者には容赦ない典型的な屑にしか見えない。
そういう人は絶対人に信用されない。外交は信用されないと成立しない。ロシアも絶対安倍を信用しない。彼には北方領土問題の解決という果実は絶対渡さない。
このように安倍は首相として政治家として不適格者といっても過言ではないだろう。
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