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2016年09月24日10:24

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江戸時代、金座銀座で働く職人は帰り支度で裸になって検査を受けたという

造幣局職員が“直腸”に金隠して盗む
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=84&from=diary&id=4208248

銀座と言えば今は商店街の代名詞だが元は銀貨の鋳造所だったわけでそういう所ではつい出来心でというものを防止するために色々検査は厳重だったと聞く。

今も昔も金貨銀貨の扱いは同じなのだなと気が付く。

この事件の背景にデフォルト寸前のアメリカで実物貨幣への需要が高まっている背景があるのではないかと思う。
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