銃撃事件の仏週刊紙、今週号1面に預言者の風刺画掲載へ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=52&from=diary&id=3222863
9.11のテロリストを名乗ったビンラディンはイエメン系のユダヤ人でイスラム原理主義を名乗る雇われプロレスラーでした。実行犯はCIA(ユダ金私兵集団)でした。アメリカと戦争を行ったというか喧嘩を売られたアフガンもイラクもアルカイダに嵌められたのです。
シリア付近で展開するイスラム国もイスラエルユダ金が作っている火種です。バクダディの本名はサイモンエリオットで共和党マケインと仲良しでイスラム教徒じゃありません。
イスラエルと対峙しているヒズボラもイスラエルが戦争をしたくて作った悪役レスラーです。
日揮をアフリカで襲ったイスラム原理主義者も原理的に同じ。テロリストが使っていたカナダ訛りの英語は同じ所から雇われた傭兵の証拠です。
ユダヤ金融による偽旗作戦は歴史が古く遡れば歴史上の重大事件のあれもこれもユダ金様の仕込みヤラセだったことがわかります。
本物のイスラム教徒は西欧の報復が怖くて西欧の独善的な思想に泣き寝入りするのが現実です。
尖閣問題で石原慎太郎がヘリテージ財団に唆され、中国に喧嘩を売るのと似ています。石原は隠れ朝鮮人で日本の右翼言論人を装うことでユダ金から論功行賞で政治家になれたのです。
彼が環境庁長官時代の水俣病患者に対する冷淡な態度は似非愛国者である証拠です。
争いの種を作れば作るほどユダ金傘下の武器産業が儲かり国家に金を貸す金融業も儲かるというビジネスモデルです。
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