mixiユーザー(id:249949)

2020年06月30日23:38

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6月29日 「引き裂かれたカーテン」見る

この日は、天才ヒッチコックの、どちらかというと失敗作と言われている映画を見ました。
66年なので、アメリカンニューシネマが到来する直前に作られた、ポール・ニューマンとジュリー・アンドリュースが主演している映画です。
確かに、ヒッチコック映画の中では上位にありません。
いつものヒッチコック作品のように巻き込まれるサスペンスではなく、主人公が東ドイツに渡ってスパイ活動をするのは、無理があると思いました。
主人公は、科学者であって、スパイとは別の人種であり、科学者とスパイはテクニックも違います。
その点で脚本が弱い気がしたのですが、例えば、主人公はフィアンセを救う為に仕方なく東ドイツに入って、西側のスパイの協力を得て、数式を盗むとかの設定にしてたら、話は分かりますが。物理の科学者が自ら、スパイ活動をする東ドイツに方式を盗む為に入国して、方式を盗むのは設定に無理があると思いました。
あとスパイが乗ったバスが、本物のバスに追い付かれるサスペンスがイマイチ良く分からないのですが。
ヒッチコック映画にしては、凡庸な出来でしたが。
過去のアメリカ映画のサスペンス映画を見たい方には御勧めだと思いました。
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