紫で香りのよいお花が届いた。
母の亡くなった時に友から送られて随分と癒やされた花です。
その友がこの季節に 毎年贈ってくださるのだ
母がなくなって14年になる
あの時は 泣くことも忘れ ただただ 忙しかった。
先日母の命日を過ごし いなくなってもいつもいるみたいな感じになっている母。
時には 急に喪失感にとらわれることもあって 胸が詰まり 目の奥が熱くなる
なんてこともあるけれど・・・
香りが高い花は 部屋全体を包み込むよね。
今日は午前中少し寝た
気分がよくなったので 買い物に
沢山の買い物で 出かけると しんどいね。
花粉があって あちらこちらがかゆーい
洗濯ものもお家の中だ。
春は嬉しいけれど つらいね。
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