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2021年07月22日12:52

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日本は外国人にとっての「キャンプ場」程度の存在

■ノーマスクの五輪関係者、タクシーで繁華街に繰り出す…「行動制限」なし崩しか
(弁護士ドットコム - 07月22日 10:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=6601090

昨今の世相を反映して、キャンプ(&キャンプ場を舞台にしての娯楽)は流行っていると報道されていますね。
そして「にわか」な方達が放歌したり、大音量で音楽を流したり ゴミをほったらかしにしたり・・・

今の日本は 外国人にとってのにわかキャンプ場/レジャーランドのような存在に「見下されている」と考えます。

いえ 「今の」というよりも そういうふうに扱われることを「是」とするような 無意識における過剰な「へりくだり」精神の証左が 今我々の耳目に触れる「ガイジン」の立ち居振る舞いを誘引しているのでしょう。

先日も近似の発信をしたのです。

どこかの国(外国)のビーチに鮫が出た
現地の人の証言を日本語に翻訳して掲載していましたが 反吐が出ましたよ。

外国人タレントのインタビューでもそうです。

「日本語訳」した際の「語尾」はなんですか?

日本人の質問に対して
「う〜ん…かな?」
「あ〜…だね」
「ええと…かしら?」
「あ〜ん…だわ」
「そうね…よね?」
のような物言いに過剰に変換している。

本当に そのガイジンは そういうニュアンスで語っているのでしょうか?

「そうですね…でしょうか」
「どうなんでしょう…と、思います」
といったニュアンスで発信している、ということはないのでしょうか?

一事が万事こんな感じです。

外国人と見ると「日本人よりも勝っている」「日本人が劣っている」と 潜在意識の中に刷り込もうとしている。
それがマスコミなのか 為政者なのかは分かりません。
ひょっとすると現役の為政者ですら「刷り込み」の影響を受けて 外国人と見れば「日本人よりも凄い存在」と 色眼鏡でみてはいないのでしょうか。

だから先日の「ウガンダの脱走犯」に対しても、毅然とした態度(日本人の溜飲を下げる態度、と近似)がとれない。

「あんなの」が現れたのなら日本人お得意の「連帯責任」ということで「ウガンダな連中」を「全員」追い返せば足りた。
それくらいの「恐怖」を与えるくらいの行動が 何故出来なかったのでしょうね。

日本はガイジンにとって 都合のいいレジャーランド。
ゴミを散らかそうが
唾を吐き捨てようが、
女性を抱こうが
往来で糞便をぶちまけようが
クニに帰ればノープロブレムのワンダーランド。

そんな風に捉えられているのではないでしょうか。

私はニュースで「出会い頭の事故」的にオリンピックの情報に触れる事はあると思いますし こうしてmixiでニュースを読むこともあるとは思いますが テレビプログラムとしての「オリンピック中継」的な物は まったく視聴しないことにしています。

いつまでも「ガイジンにこびへつらうのが当たり前」みたいな考え癖を払拭できないでいると 反動が怖いと思いますよ。
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経済力も体力も腕力もない私は何も出来ませんが 「出来る人」がおかしな行動を起こしても 批判する気にはなれないかも知れないですね。
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