「ちょっといいですか」 プレゼンスタイルで欲しいゲームを紹介する息子が微笑ましい
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=159&from=diary&id=6239953
小学校5年生でやりましたよ。
当時のお値段380円
大人としては高くないし
当時のお小遣いから考えても買えないものではなかった。
問題なのは「経済的に買えるか否か」ではなくて「母がゆるしてくれるかどうか」
B2サイズのカレンダーの裏面いっぱいに
ページ校正・掲載内容(最終回のシナリオ、全怪獣・宇宙人名鑑、関連グッズカタログ…などが掲載されている)
それが幼少期に手にしていた「絵本」とどう違うのか
いつも買っている「てれびくん」と何処が違うのか
どれほど魅力的なのか
をびっちり書きました。
結果
母「それほどまでのものなら買ってきてもいい。自分のお小遣いでな」
私「わかった、じゃぁ明日買いに行くよ」
母「馬鹿!買っていいって言ったんだから 今すぐ買ってきなさい!売り切れたらどうするの!」
…いまだ以て母の生態が分かりません。
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