すべてが「ラブライブ!」な総合マガジン刊行!“Aqours”が9号連続「電撃G’sマガジン」表紙に
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=50&from=diary&id=5683599
私が「ラブライブ!」を知ったときには既にμ'sの物語が(テレビシリーズで)終了していました。
ネット内の知人が「これ」を貼ってきて(笑「この人は誰?」みたいな会話からスタートしたと思っています。
自分を別に「ラブライバー」とは思っていませんが、それでも「再放送」を熱心に視聴しましたし、μ's篇の第二期は「とても良い印象」でした。
けれども劇場版になって全く進歩していないセンターの姿や、支離滅裂&伏線回収が出来ていない作風に辟易し μ'sとは少し距離を(曲の中には好きなものが結構あるんですけれどもね)。
続くAqoursの物語は「後れをとるまい(笑)」と年甲斐もなく「ムキになって」視聴を続けました。
キャラは悪くない。素材は悪くない。曲も良い(CDを4枚も買ってしまいました)。
でも・・・お話しがなかなか響かなかったんですよね。
この正月の劇場版で「もうやめようか」と思っていたのですが なかなか「踏ん切り」がつかない。
だからもう少し
アニメキャラとして
音楽ユニットとして
見続けてみようと思います。
私が購入した劇場版CDがオリコンで1位になったんですよね?
誇らしく感じました。
だから 蛇行しても結構ですから「私、ラブライブ!サンシャインが好きなんです」と臆することなく言えるように 頑張って欲しい、純粋にそう思います。
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