■映画『名探偵コナン ゼロの執行人』応援上映会チケットが高額転売 1枚1万5000円で取引する人も
(キャリコネ - 05月29日 15:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=5131634
キャラクターのネーミングセンスがすごいですね(褒めていません)
昔「マイティジャック」という番組に、K川県F沢市のシャンソンカフェのオーナーが出演したときに「弾超七」というキャラが供されたことと被ってしまいます。
二つの名前をたすき掛け・切り貼りして、お酒をぶっかけるという手法を相変わらず使っているんですね。
永く記録(記憶ではない)される作品に、一時の流行・勢いでしか分からないような名前をつける/名前のものを登場させるのって 作品の普遍性を脅かすことになると思いますがね。
プリキュアの映画にも「ふなっしー」や「FUJIWARA」が実名で登場していますが彼らが風化したときのことを考えれば実名や実名に近似でのキャラクターというのはリスキーだと思います。
最近のコナンの強引ともとれる発信(ただの宣伝としか受け止められない)に辟易です。
土曜の夜に鼻くそほじりながらテレビで視聴する分には「お手頃」なんですけどね。
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