国分太一「山口と向き合っていく」 複雑な胸中語る
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=5092496
思春期の若者であれば
「俺/私はこいつら(同級生とかご近所さん、家族)とは違うんだ」
的な意識が過剰。
そんなときにテレビに登場している(表向きは「徳高い」と思われがちな)タレントさんに接すると 舞い上がってしまいますよね?
自分ではブレーキをかけているつもりでも なんらかのロスが発生していると云うことを考えておいた方がいいと思います。
例えば
AKBな人たちのために「情熱」「愛情」「青春」をかけているつもりでも、実際にかけているのは「時間」「お金」「労力」です。
あの(一応)綺麗なお嬢さん達は、CDを何枚買おうが、声をからして声援を贈ろうが、送り手の(少々下賤な)欲求を満たしてはくれない。
閑話休題
高い確率で婚姻にはたどり着けない。
それでも呼び出されたら、別の目的があるのだと勘ぐるのべきなのでしょうが、お年頃ではそれも難しいでしょう。
こういっては身も蓋もないですが、中途半端に三次元で生きているタレントさんに対する費用対効果を考えたら、別の分野で楽しんだり、鍛錬した方がいいと思いますよ。
「元祖アイドル声優」などと(2017年8月13日現在)自称している女性に「青春の(1ページでなく)数ページ」を塗りつぶされた実体験がそう言わせしめています(笑
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