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2018年01月19日09:35

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もう滅んでいるでしょうに

このままでは国が滅ぶ…日本の女性が家事をしすぎる理由とは
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=145&from=diary&id=4949268

家事のしすぎを全否定するつもりはない。
けれども周囲や環境の受け入れ体制が整っていない状況で余計な世界に足を踏み出し、おかしな権利主張をしたが故に社会環境がゆがみ始めていることには全く言及しないこの記事(のライター)に追従する気にはなれない。

「不本意内定」
ならぬ
「不本意お誘い」
「不本意告白」
を受けると「ごめんなさい」を飛び越えてセクハラ被害に格上げする。
「女性の時代」「女性の社会進出」「輝く女性」などという耳あたりの好い&実態にそぐわないスローガンにのぼせてありきたりの男性社会人を圧迫する。
「女子会」「〇〇女子」などの造語を濫発し、商業施設が発信する「レディースデー」「レディースセット」の存在に、我が世の春を満喫し、往来を闊歩する。
かつては男性に帰属していた感のある「ひゃっはーっ!」な言動まで発露し、「汗くさい」「古臭い」「ビールに枝豆で野球中継観戦」の時代ならば泳ぐことのできた「優秀とは言いがたくてもそこそこ働ける男性」を精神的に窒息させ、社会的に去勢する。

社会進出してきた女性のために昇給・出世は妨げられ、些事に過剰に反応し「セクハラ被害」という「板野一郎納豆ミサイル(またはイデオンの全方位ミサイル)」を濫発するため恋慕の情の告白すらままらない(笑)



挙げ句の果てには「社会進出」しなければ遭遇する確率が相対的に低いであろう、痴漢被害のステージに能動的に飛び込み、時として冤罪を誘発する。
自ら受け入れ準備の整っていない薄汚い世界に飛び込んでおきながら 自分たちに都合のよい環境を強要し、女性専用車両に代表される「わがままの証左」を具現化までさせているくせに 過渡期にあってはおこりがちな弊害に遭遇すれば上を下への大騒ぎ。

それでいながら「女性の社会進出」に【飽きて】花嫁衣装を纏い、「奥様」「お母さん」になったら同性に虐げられている配偶者の非力さ故に ともに経済的問題を打破しようと保育園を探すものの受容されず、ヒステリックに「アバレンジャー」になる。
中途半端に社会進出領域を拡張すれば、家事に注ぐエネルギーが損耗していくのが必定だろうに。

なにを寝ぼけているのか。

「日本が滅ぶ」?「日本死ね」?

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あほか。
日本はもう、死んでいる。

女性の配偶者の食い扶持を侵食している「別の女性による共食い行為」の連鎖によってね。
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