■「食事を作ったらすぐに食べてほしい」は妻のエゴなのか? 苛立つ女性に「ご主人は温かい夕飯にこだわっていない」の声
(キャリコネ - 06月12日 12:32)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=4616489
日々の“お勤め”ご苦労様です。
献立を考え、食材を買い集め、その他の家事をこなしながら愛情のこもったお料理をおつくりになる。
そりゃ結構だ。
けれどもね、配偶者にも都合やリズム感と云うのがあるのでしょう。
帰宅をして靴を脱ぎ(脱がないご家庭もあるでしょうが)場合によってはトイレで大小こもごもの排泄をする日もあるでしょう(笑)
下げたくない頭を下げてその日の糧を得る旦那様。痴漢冤罪の恐怖と闘う旦那様。付き合いたくない同僚・取引先ピープルと付き合わねばならない瞬間もあるでしょうに(笑)
漸くそういう「窮屈な環境」から解放されたら、少々ぐだらぐだらしても仕方ないでしょう。
そも、料理が冷めたということで「文句を言ってきた」のか?ああっ?
レストランに行って、ピザに、パスタに、タバスコやチーズを追加することはないのか?えぇっ?
奥さまは「高級料亭の板前」なんですか?仕事で疲れたご亭主に「ゴチャゴチャいわねぇでとっとと喰え!食器が洗えねぇだろ!」ってメンタリティで接しているのですか?
先日の「夕食要らね」のニュース(コラム?)も然りですが、なんだか「奥様と旦那様」の中が険悪になることを助長するような記事を発信しているのはなぜなのですか?
ますます少子化が進むような気がしますけれどもね。
ちょっとお待ちを…
あ、やっぱり、前回もキャリコネのニュースじゃないですか?
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1960890079&owner_id=24934926
キャリコネの担当者って、日本のご夫婦の仲を引き裂きたくて仕方ないのでしょうね?
まるで自社製品の愛好者を二分して戦わせている明治製菓みたいですね。
オトメスゴレン、マイナビウーマンに続いてキャリコネが「チンカス記事」の発信源になったみたいですね。
記事が発信されるたびに噛みついてやるのでそのつもりで。
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