日本一の少年マンガ誌『少年ジャンプ』は、いったいどのように作られているのか?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=140&from=diary&id=3537455
ジャンプ放送局、懐かしいです。絵心が無なかったので投稿はできなかったな…
「ウイングマン」に興味を持ち、同時期連載の「北斗の拳」、「キャッツ・アイ」、「シティー・ハンター」、「男坂」、「アカテン教師梨本小鉄」などを好んで読んでいました。
そして「聖闘士星矢」、「魁!!男塾」で私のジャンプ人生は昇華し、フォロースルーは「てんで性悪キューピッド」(笑)
その後惰性(失礼)で読んでいましたが、最後の砦は「こち亀」でしたね。
癖のある、社会的に不適合している、それでいて情にもろい男たちの漫画だと思って読んでいましたが、後になって麗子の苗字が作者と同じだったことに「薄っぺらさ」を感じ、トレンドを追いすぎたのか、美人の婦警やオカマの後輩を登場させ、すし屋の孫の幼稚園児に振り回されるようになった両津の姿を目にしてついにギブアップ。
「どのように作られる」って(笑) なんだか「働くおじさん」の世界ですね…
…あ
ドラゴンボールに触れていませんね(笑)
私にとっての心証は「そんな感じ」だったのでしょうね…
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