mixiユーザー(id:24637342)

2019年09月18日20:52

27 view

どんなに遠くても辿り着いてみせる

■家を持たず移動を楽しむ!?「アドレスホッパー」という生き方
(HARBOR BUSINESS Online - 09月18日 15:40)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=219&from=diary&id=5793002

とあるネット上のこの曲の解説を読んだところ

タイトルの家路の家とは本当の住居(house)の事ではなく
本来の自分、自分が本当にやりたかった事
ではなかろうか?!
いわゆる心の住処(home)ではなかろうか?

とあったが、なるほど言われてみるとそんな気がする。
でなければただ家に帰る事の歌がこんな人生をふりかえる
壮大な内容である訳がないなあせあせ
収録されているアルバムタイトルも「Home Bound」だし

記事の彼らがどういう考えでこういう事をしでかしたのか
僕には分からないが紆余曲折の人生を経てこういう
形に辿り着いたのであれば実際に家を持たずとも
心の住処となる家を見つける事はできたのだろう考えてる顔

そういう意味では実際に定住する場所はあるが
僕は未だに辿り着いてはいないもうやだ〜(悲しい顔)
3 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する