■家を持たず移動を楽しむ!?「アドレスホッパー」という生き方
(HARBOR BUSINESS Online - 09月18日 15:40)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=219&from=diary&id=5793002
とあるネット上のこの曲の解説を読んだところ
タイトルの家路の家とは本当の住居(house)の事ではなく
本来の自分、自分が本当にやりたかった事
ではなかろうか?!
いわゆる心の住処(home)ではなかろうか?
とあったが、なるほど言われてみるとそんな気がする。
でなければただ家に帰る事の歌がこんな人生をふりかえる
壮大な内容である訳がないな
収録されているアルバムタイトルも「Home Bound」だし
記事の彼らがどういう考えでこういう事をしでかしたのか
僕には分からないが紆余曲折の人生を経てこういう
形に辿り着いたのであれば実際に家を持たずとも
心の住処となる家を見つける事はできたのだろう
そういう意味では実際に定住する場所はあるが
僕は未だに辿り着いてはいない
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