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2021年10月31日09:11

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世界のもうひとつの顔

アルフレッド・ベスター

原著の出版は64年、本書は69年に[ピー・アイ・マン]として翻訳され、92年に改題して再版されたもの。初読から30年、内容を全く覚えていない。ベスターといえば[虎よ、虎よ!][分解された男]、そんな話だったか。さらに、いまさらベスターを読む意味はあるのか。

短編集だった。それもあって記憶の中のフレドリック・ブラウンっぽい。どの作品もSF的アイディアを披露する喜びに溢れている。スレていない。ああ楽しい。昔のものを読んでたっていいじゃないですか。イーガンもテッド・チャンも読んでいるのだし(劉慈欣は読んでないけど)。

調べてみるとベスターは87年没。つい最近までご存命ではと思ったが、冷静に数えれば30年以上も前のこと。わたしの時間感覚も歳をとった。

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