『眩惑のブロードウェイ(原題:The Lamb Lies Down On Broadway)』1974年、まだピーター・ガブリエルの在籍していた、ジェネシス6枚目の作品であり、2枚組の大作、一大コンセプト・アルバムである。ストーリー的には、ニューヨーク在住のプエルトリカンの主
私が生まれる一年前、1969年、横浜・馬車道に開店した、 珈琲園「ともしび」。 赤絨毯にシャンデリア、クラシック音楽流れる落ち着いたウッド基調の空間。ゆったり寛げる、品の良い喫茶であった。私が公私共に混沌の中にあった2015年2月、「ともしび」は、ひ
「私は私のために生きる。あなたはあなたのために生きる。 私は何もあなたの期待に応えるために、この世に生きているわけじゃない。 そして、あなたも私の期待に応えるために、この世にいるわけじゃない。 私は私。あなたはあなた。 でも、偶然が私たちを出会
ガストッ!まあまあ散々な目にあったあと、一人某ファミレスに入店し、和風粗挽きハンバーグとライスのセットを食したあと、ドリンクバーからホットコーヒーを持って来て、一服する事に。ここの所、カバンに放り込んで、ダラダラと読んでいるハードカヴァーの
このオープニングは、歴代で例外的と言っていいぐらい酷いデキだったな。F1マシンも空飛んじゃってるし・・・でも、まだF1中継は地上波でやっていた時代だったな。BSでも観れなくなってしまった。辛うじて有料CSで生き残ってるが。もう地上に戻って来る時代は
「僕は川に沿って河口まで歩き、最後に残された五十メートルの砂浜に腰を下ろし、二時間泣いた。そんなに泣いたのは生まれてはじめてだった。二時間泣いてからやっと立ち上がることができた。どこに行けばいいのかはわからなかったけれど、とにかく僕は立ち上
「閃光」という意味らしい・・・バレーノ。マツダからベリーサが消え、日産からティーダが消えたが、スズキから、ちょっとソレッぽい(?)の、来たか。バレーノ・・・ベリーサと文字数や音引きの位置が似ている。それって何となく、バカ売れせず、細く長く売
いつだったか、テレビで貴闘力のギャンブル依存について特集しているのを観た。子供の頃、父親がギャンブル好きで夜逃げにも何度か巻き込まれ、貴闘力はギャンブルを嫌悪していたはずだった。それが力士になってから誘われた競馬で大勝してしまい、それをキッ
目の保養http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1949893030&owner_id=24575266目の保養2http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1950073462&owner_id=24575266
闇の部屋に、深夜番組の光だけ揺らめく。気を抜くと、横たえた腰に刃の様な痛みが走る。その痛みは、連想させ、思い出させる・・・準備して来た心掛けや綺麗に整えて来た理屈を、容赦なく覆す肉体の強烈な抵抗感に襲われる時、自分に入り込んで来る全てのもの
凄く素敵な、もとい、私的な、日記みたいなもの。時期によって、自分の脳内で何だか頻繁に流れていた音楽を振り返り、音楽からその時期の自分の空気を振り返る、物凄く自分の為に作成する日記、みたいなもの。*2015年梅雨の頃*2015年9月頃*2015年12月頃*2
このPVの設定ストーリーとは違う読み取りかも知れないけど・・・「コミュニケーション=不可解な他者との交信」・・・なんて事を、観ていて、勝手にイメージした。全く初対面の相手は勿論、長年親しい友人も、家族という者たちさえも、このPVの助手席の生命体
*photohttp://photo.mixi.jp/view_album.pl?album_id=500000098497239&