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mixiユーザー(id:24575266)

2019年12月04日01:50

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エディーバウアーの祈り

<本当に残念なお知らせですが、
あなたが今経験している「苦しみ」は、
最後の「苦しみ」ではありません。
その「苦しみ」が解決しても、
生きている限り、
形を変えて次の「苦しみ」がやってきます>



最近読んだ本で上記の文章を目にして、ジワジワと沁みた。
実感がこみ上げ、魂の声が湧き上がって来た。

(一年近くかけてやっつけて、
さァ、我慢を減らして次章へ・・・・・・
と思っていたら、思っていたのに・・・・・・畜生め。
そんな方角から、そんな方向から、
何だよ、何何だよ。
しかも今度のコレって、いつまで続くやつなんだ・・・)

そして我慢の多かった心身から、
「マァトリアエズ、冬物ノシャツ、新シイノ足シテモイインジャナイ?」
というメッセージが届いた気がして、
とても久し振りにエディーバウアーへと向かった。

冬物のシャツを2着・・・・・・と店内を巡る。
すると何だかシャツの前にアウターが気になり出した。
気付けば3着を手にして試着室へ。

(あれ、思ったより色が似合ってない)(う〜ん、着てみるとこんな感じか)
地球から見れば環境問題に比べてどうでも良い、
私という人のアウター問題について、夢中になって悩んでいる自分・・・・・・
自分の世界に没入している、この感じ・・・・・・
何か久し振りであると思った。
自分の世界を、大切にしている時間の気持ち良さ。

ベテランっぽい店員さんも、
試着室で悩む私に「こんなのも如何かしら」と幾つか運んで来て下さった。
私はそういうの、嫌がってしまう時も多いのだが、
この時は、何だか有難く感じた。
そして自分の発想では手に取らなかったであろう一着が、
とてもしっくり来る感じで、
店員さんへの感謝と共に、それも選んだ。

結果として、アウターをじっくり3着選び、
その後にシャツは2着、割とチャチャッとチョイスしての購入となった。
予定していたよりデカい手提げをぶら提げて、店を出る・・・・・・
何やら心地良い、達成感があった。

我慢の多い中で、自分の服装のバリエーションなど長らく二の次となっていた。
しかも今また新たな闘いがやって来てしまった予感の中、
何故だか服選びに久々に夢中になっている自分がいた。

(戦闘服・・・・・・
こんな時だからこそ、少しでも自分らしくあれ・・・・・・
自分の世界を楽しむ事を、を忘れずに・・・・・・)





フォト





どうやら自分は、
前を向こうとはしているのかも知れない。
前を向こう、という祈りの買い物であったかも知れない。
そんな風に思った。





冒頭の本の文章、
<生きている限り、形を変えて次の「苦しみ」がやってきます>の後には、
続きがある。

<でもね、僕はそれでもいいと思っている。
学び、成長し、
次の「苦しみ」の耐性ができていきます。
死ぬまでそうです。それでいい>
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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年12月04日 09:29
    伊勢丹閉店後はその向かいにあるエディーの店にも足が遠のいていました。
    自分にかまうのも大事かもしれませんね。
    自分の状況に関係なく「苦しみ」は突然奇襲をかけてきます。
    だったら神様のお目こぼしの様なひと時を有り難く享受しようと思います。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年12月10日 00:42
    >ろびー めるせんぬ さん

    大野の伊勢丹、閉店してしまいましたね。
    馴染みだった街の風景が地上から消え、
    記憶の中で鮮明になったり蜃気楼みたいになったり・・・・・・。

    私も随分と久し振りのエディーでした。

    >自分の状況に関係なく
    本当にそう。
    突然に、不意に、心の準備もない所へ奇襲をかけて来る。

    だからせめて、
    我が身体に自ら新しい服の2,3着でも、
    着させてやりたくなったのかも知れません。

mixiユーザー

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