前々回の日記でも書いた「たっぺん時空フェス宣言事件」のように、多次元世界は、体験してやっと認識できるというケースが多いのです。
ほとんどの人にとっては、世界はひとつしかないという思い込みがあるのだね。
知識としては、「へぇ〜〜多次元世界かぁ。あるのかもなぁ〜〜」と知っていても、認識は追い付いてないのですな。
しかし、多次元世界を一度体験し、認識してしまうと、次々に似たような体験が発生しはじめるのだね。
その結果、自分が望む世界を創り出すことが、容易くできるようになるのだよ。(  ̄▽ ̄)
我々が体験している世界を実数とするならば、多次元世界とは虚数世界なのです。虚数世界とはね。存在するけれど実体がない世界なのだね。
アニメやマンガ、小説、映画などは、虚数世界なのです。
アニメやマンガ、小説、映画などに深く入り込むことで、誰もが多次元世界に干渉することができると、私は確信しているのですな。
長年の観察結果ですよ。(  ̄▽ ̄)
「ぼくも じくうを かえたいなあ」
「わたしも せかいを つくりだしてみたいなあ」
そんな良い子のみなさんのために、アニメやマンガ、小説、映画などを駆使した時空テクニックについて語った本、「時空を変える設定にオン!」が、徳間書店から出ます。
小学生魂、爆発の一冊です。(;゜∀゜)
仮タイトルは「爆発!小学生魂!」だったのですがね。
出来上がったら、全然別のタイトルになりました。(  ̄▽ ̄:)
良かったら、読んで笑っておくれでないかい。
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