超常戦士たちよ!(  ̄▽ ̄)
みなさんのおかげで、冗談抜きに時空は変わりつつあると、私は感じているのだよ。
「日本沈没2020」を観ることにより、時空が変わるのだ。
フィクションを体験することは、単なる妄想ではなく、多次元世界を選ぶ作業なのですよ。
多次元相互干渉ですな。
「日本沈没2020」は、東京オリンピック開催後という設定のドラマでした。
そして、われわれの体験している現実世界では、東京オリンピックはコロナによって中止となったのです。
「日本沈没2020」は、コロナが発生する以前から制作されてきた作品ですよ。ネガティブで、人種差別や暴力など、人の心を逆撫でする内容ですな。
あきらかに、われわれは別の時空をフィクションとして体験することになったのです。
その結果、日本が崩壊するというクライシスは、この時空において回避されるのですよ。
これが、多次元相互干渉なのだよ。(  ̄▽ ̄)
私は今、新しい本に取り組んでいるのですがね。この本、すべてマンガというスタイルなのです。
なぜ、マンガなのか?
マンガやアニメのほうが、多次元相互干渉が発生するというのが、私の観察結果なのだよ。
マンガやアニメは、われわれの無意識領域に、難なく介入するのだね。
子供に絵本を読ませるのと同じで、情報量はケタ違いなのだよ。
わかりやすく言えば、文章で「自転車の乗り方」を学ぶのは、ほとんど無茶だがね。
マンガなら、一目瞭然なのだ。
情報量が、ケタ外れに違うのだよ。
マンガの情報量はケタ違いで、意識よりも無意識に干渉するのだね。
そのマンガの力を使って、私が望むのは、「地球人」という認識を生み出すことなのだ!(  ̄▽ ̄)
そして、超常マンガ家のたっぺんが、ガシガシとマンガを描いている最中、
各メディアでも発表があったように、日本とアメリカによる、日本人初の月への有人着陸計画が発表されたのだよ。
超常戦士諸君!いよいよですな!(  ̄▽ ̄)
たっぺんが、私の原作に基づいて280ページ以上のラフを完成させたのです。
たっぺん、マンガの鬼ですな。(;゜∀゜)
このマンガ、読んだ人に多次元相互干渉が起こるように、仕掛けが施してあるのだよ。
ラフ たっぺん
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