スーパータカオさんは、こう語った

今日は、大分です。
さきほど、スーパータカオさんが、こう語ってくれたのですよ。


「ケルマさん、１２月に大分でケルマ楽団のコンサートしたじゃないですか。
クリスタルボールのね。
先日、あのコンサートに参加された女性が語ってくれたんですけど。
その女性は、子宮筋腫があったそうです。
あったそうです・・・というのがね。
コンサートに参加したあと、病院で検査したら、消えてたそうです。
子宮筋腫。
それにね。カルテに以前の状態を写した写真が添付してあったそうなんですけどね。
その写真も、消えてたそうです。
ドクターの、怒鳴り声が聞こえたそうですよ。
《なんでっ？なんで写真がないんだっ！》って。
写真のデータも、消えていたそうですよ」

私は、こう答えたのです。

「なるほど、なるほど。
タカオさん。それは、八つ当たりという現象なのだよ。精神的に成熟してない人に、しばしば見られる不満行動のひとつだ」

「いや・・・なんか、ちょっと観点がずれてると思います」

「タカオさんはシイタケはダメだけど、えのきはギリ大丈夫なんだよね」

「いえ、すでに話題がずれてますから」

すでに、よっパラパラのケルマさんです。( ￣▽￣)