mixiユーザー(id:24566070)

2019年09月27日03:34

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時空シャッフル!(  ̄▽ ̄)

今回の話は、ちょいとビミョーな内容ですよ

知人が、祭りがあるというので、ある神社に参拝したのです。そしたら、神社には人の気配がなく、誰もいなかったのですね。社務所もしまっていて、誰もいなかったのです。

「おかしいな・・誰もいないじゃないか」

参拝して帰ることにしたのですな。
石段を降り始めたら、登ってくる男性が二人いたので、軽く会釈したのですが・・・

彼らは真っ直ぐにこちらを見ながら、まるで気がつかないように、通り過ぎていったのです。

「なんか、変な人たちだな」

無視されたというよりも、まるでこちらに気づかなかった・・みたいな感じだったのですよ。

すると、今度は袴をはいた宮司さんが登ってきましたね。

「今日は、誰もおられないかと思いましたよ」

そう声をかけたら、宮司さんがこう言ったのです。

「なに言うとんや。今日は祭りだから、みんな、たくさん集まっとるよ。うちの家内も社務所におるよ」

「ぇえっ!さっき見たけど、誰もいませんでしたよ!」

もう一度、神社に戻ってみたら、そこには、たくさんの人が集まっていたのですな。そして社務所には、女性がいました。

「こ、こりわ!」
・・・・・・・・・
・・・・

この話をしてくれた女性が、興奮しながら、言いましたね。

「・・とゆーことが、あったんですよ!ケルマさんっ!」

「あ〜、そうだね〜、あるよ。うん、あるある〜。むふ〜ん」

車で出張が続いたので、ちょいとバテ気味のケルマさんです。(  ̄▽ ̄)

とくに最近は、同じような事例がたくさん発生していて、この現象について、いろいろと考察しているとこなのですよ。

そーいえば、マンガ家少女のたっぺんも、報告してくれましたね。

「ケ、ケルマさんー!!小さな小さな超常現象が起きたんですけど…っ!!」

たっぺんによるとですな。

その時たっぺんは、疾風のレジン職人と化し、金属の皿にレジンを固めて、バッジを作っていたのでした。

出来上がったバッジを、ジッパーのついたペンケースに装着し、慈しむように愛でていたのですな。

しばらくして、超常現象は勃発したのです。
ふと、ペンケースを見ると、バッジのレジンの部分が外れて、皿だけになっていたのでした。

「あれぇえっ?」

慌てて、周りに落ちてないか探しても、見つからなかったのです。
いよいよ観念して、ふと、ペンケースのジッパーを開けて中を覗いたら・・・
そこにレジン部分のモノが、ちょこんと入ってたのでした。

「何で移動してるのー!!?(^o^;;;)」

さらには、
部屋に置いてあるたっぺんのスマホが、ひとりでに発信するという超常現象も発生!

う〜む(  ̄▽ ̄)

なにかが起こっているのですよ




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